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KREVA
別名 Dr. K
DJ908
生誕 (1976-06-18) 1976年6月18日(48歳)
出身地 日本の旗 日本東京都江戸川区
学歴 慶應義塾大学環境情報学部
ジャンル ヒップホップポップ・ラップ[1]
職業
活動期間 1997年 -
レーベル BURGER INN RECORDS(2004年)
Knife Edge(2004年 - 2016年)
くレーベル(2005年 - )
SPEEDSTAR RECORDS(2016年 - )
事務所 エレメンツ
フリー(2024年4月 - )
共同作業者 KICK THE CAN CREW
DJ SHUHO
熊井吾郎
公式サイト https://www.kreva.biz/

KREVA(クレバ、1976年6月18日 - )は、日本ラッパーシンガーソングライター音楽プロデューサーDJKICK THE CAN CREWのメンバーおよびFUNKY GRAMMAR UNIT神輿ロッカーズの一員。DJネームは908。所属レコード会社はSPEEDSTAR RECORDS。所属レーベルはくレーベル。既婚。

来歴

青森県弘前市で生まれ、東京都江戸川区で育つ。本名は畠山貴志[2]

BY PHAR THE DOPEST時代

東京都立国際高等学校を経て、慶應義塾大学環境情報学部(SFC)に進学。在学中の1995年に、小学生時代からの同級生であるCUE(現・CUEZERO)と共にBY PHAR THE DOPESTを結成し、アンダーグラウンドでの活動を始める。卒業後も、その活動を1998年頃まで続け、アルバム『BY PHAR THE DOPEST』をリリースするまでに至る。

KICK THE CAN CREW時代

1997年から、LITTLEDJ SHUHOMCUとともに活動を開始したKICK THE CAN CREWでは、MCとほぼすべての曲のトラックメイクを担当。2002年には、「マルシェ」で『第53回NHK紅白歌合戦』出場を果たす。

ソロ活動時代

2004年6月日比谷野外音楽堂での2daysライブを最後にKICK THE CAN CREWの活動を休止。同年、自らを、「新人クレバ」と称し、ソロ活動を開始した。自身の誕生日6月18日、インディーズからシングル「希望の炎」を10908枚限定リリース。そして9月8日、ポニーキャニオン内レーベルの"Knife Edge"から、シングル「音色」でメジャー・デビューし、本格的なソロ活動を開始。10月には、2ndシングル「ひとりじゃないのよ」、11月には、1stアルバム『新人クレバ』をリリース。

2005年、インディーズデビューから約1年を経て、「新人クレバ」から「KREVA 2nd season」と銘を変え、更なる活動を展開。「ファンキーグラマラス feat.Mummy-D」「イッサイガッサイ」「スタート」「国民的行事」と前年を超える4枚のシングルをリリースした。

2006年2月1日に、アルバム『愛・自分博』をリリースし、邦楽ヒップホップ“ソロアーティスト”初のオリコンウィークリーチャート1位(2月13日付)を獲得[3]。同アルバムを携えたツアー「KREVA TOUR 2006 愛・自分博 〜国民的行事〜」の千秋楽でも、邦楽ヒップホップ“ソロアーティスト”初となる日本武道館公演を果たす。9月には、「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2006」で、10年ぶりにBY PHAR THE DOPESTとしての活動を再開。シングル「恥じゃない」、アルバム『だからどうした!』を発売。また、吉井和哉のツアー『TOUR2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA』のオープニングも手掛けた。

2007年5月からは、TOKYO FM及びJFNのヒューマン・コンシャス・プロジェクトの一環として、久保田利伸とのツアーを実施し、久保田利伸 meets KREVA名義でコラボレーションシングルをリリース。6月からは、邦楽ヒップホップ“ソロアーティスト”初の大ホールツアーとして、「KREVA CONCERT TOUR '07 SEASON-1『意味深』」を開催。5月25日渋谷センター街のボードにて夏に3rdアルバム(よろしくお願いします)のリリースと、6月に草野マサムネスピッツ)とのコラボレーション「くればいいのに」を発表したことも話題となった。10月からは、この年2度目のツアーとなる「KREVA CONCERT TOUR '07 『K-ing』」を開催。さらに「テレビ朝日開局50周年記念 KREVA CONCERT TOUR '07」として、11月23日より2日間(1日目はゲストデー、2日目はノンゲストデーとして)、自身2度目の武道館で開催した。ゲストデーには、ツアーに帯同した5人に加え、CUEZERODABOMummy-D久保田利伸ALI-KICKKOHEI JAPANSHINGO☆西成らが出演。ノンゲストデーでは、MC、DJなどすべて1人でライブを進行してみせた。

2008年3月19日には、自身初となるベスト・アルバムの『クレバのベスト盤』を発売。また、映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』に出演。同映画の主題歌「裏切り御免」を、KREVA、布袋寅泰亀田誠治による期間限定ユニット「The THREE」が担当した。5月後半より、全国ツアー「クレハーカップ」を全国13か所17公演で開催し、約5万5千人を動員した。同年8月3日に、国営ひたち海浜公園で開催された野外イベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008」ではLITTLEとMCUと共に4年振りに「イツナロウバ」「アンバランス」の2曲を披露した。同月には、MTVのアコースティック・ライブ「MTV UNPLUGGED KREVA」に出演した。9月3日には自身初となるMV集『チャートバスターズK!』をリリースし、オリコンDVD音楽ウィークリーチャート初登場1位を獲得した。しかしながら、この年はシングル曲のリリースは、ソロ活動以降初めて0に終わった。

2009年、3か月連続配信曲を配信することを発表し、第一弾となる「成功」を1月7日から配信。「I Wanna know you」「Magic Remix (KREVA×三浦大知) 勝手にリミックスシリーズ Vol.2」など、全四曲を第二弾として2月4日に配信、第三弾として「生まれてきてありがとう(feat.さかいゆう)」を3月4日に配信した。そして約1年半振りにシングルCD「」を3月18日にリリースした。また、この年最初のツアーである「意味深2」を4月8日に大阪城ホールで、4月18、19日に横浜アリーナ2daysで開催した。7月8日にシングルCD「」、9月8日にアルバム『心臓』を、10月14日に、古内東子×KREVA コラボレーションシングル「A to XYZ/スロウビート」をリリース。そして、9月からはRound別に分けた全国ツアー「KREVA CONCERT TOUR7'09-'10『心臓』」を開催。

2010年、「KREVA CONCERT TOUR'09-'10『心臓』」の集大成、Round3が1月16日に大阪城ホールにて、2月6日、7日に横浜アリーナ2daysで開催され、全Roundともに無事に成功を収めてツアーは終了した。8月下旬、「腰椎椎間板性急性腰痛症」になり出演予定だったイベントなどの出演がキャンセルされた。9月、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組にて復活する。9月15日に自身初のミニアルバム『OASYS』がリリース。10月にはOASYSをベースとしたライブ「意味深3」が日本武道館2daysで開催され、バックバンドメンバーに小室哲哉を迎えている。

2011年2月16日にシングルCD「挑め」をリリース。C/W曲の「挑めRemix」ではLITTLEとMCUが参加し自身名義の楽曲では初の共演であった。3月30日には東日本大震災の発生を受けて「EGAO」を緊急配信リリース。この配信曲に関して全収益の80%が復興支援として継続的に寄付されている。5月11日にはシングル「C’mon, Let’s go」をリリースし、同20日には自身初の書籍『KREAM ルールなき世界のルールブック』を出版。さらに同25日 - 28日にはシンガポールで開催された国際規模の音楽会議「MUSIC MATTERS」に日本代表として参加し初の海外でのライブを行い、全世界に生配信された。

2014年4月、ブロードウェイミュージカル『IN THE HEIGHTS(イン・ザ・ハイツ)』日本版の歌詞を担当。ソロ活動10周年となる年6月18日には、3枚組ベスト・アルバム『KX』をリリース。その後ライブハウスツアー「K10」、そして9月8日(クレバの日)を含む日程で、「908 FESTIVAL」を3年連続で開催した。ソロ活動10周年目である2015年には47都道府県ツアー「UNDER THE MOON」を成し遂げた。

2016年9月3日SPEEDSTAR RECORDSへ移籍することが発表された[4]

2021年12月31日、『第72回NHK紅白歌合戦』に石川さゆりMIYAVIと共に出演し、コラボ楽曲「火事と喧嘩は江戸の華」を披露した[5]

2024年3月31日、所属事務所退社を発表[6]

人物

この節には複数の問題があります。改善ノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2015年1月) 雑多な内容が羅列されています。(2014年11月)

参加グループ

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 販売形態 収録アルバム
インディーズ1st 2004年6月18日 希望の炎 CD 新人クレバ
1st 2004年9月8日 音色 CD
2nd 2004年10月20日 ひとりじゃないのよ feat. SONOMI CD
3rd 2005年1月13日 ファンキーグラマラスfeat. Mummy-D CD
4th 2005年6月15日 イッサイガッサイ CD 愛・自分博
5th 2005年9月8日 スタート CD
CD+DVD
6th 2005年12月7日 国民的行事 CD
7th 2006年8月2日 Have a nice day! CD よろしくお願いします
8th 2006年11月1日 THE SHOW CD
CD+DVD
9th 2007年3月14日 アグレッシ部 CD
CD+DVD
10th 2007年6月20日 くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ (Single Edit) CD
11th 2007年10月3日 ストロングスタイル CD
12th 2009年3月18日 CD 心臓
13th 2009年7月8日 CD
CD+DVD
14th 2011年2月16日 挑め CD
CD+DVD
GO
15th 2011年5月11日 C'mon, Let's go CD
CD+DVD
16th 2011年7月20日 KILA KILA/Tan-Kyu-Shin CD
17th 2012年6月20日 OH YEAH CD
CD+DVD
SPACE
18th 2012年9月5日 Na Na Na CD
CD+DVD
19th 2013年1月16日 王者の休日 CD
CD+DVD
20th 2013年8月28日 BESHI CD
CD+DVD
KX
21st 2014年2月5日 トランキライザー CD
CD+DVD
22nd 2015年2月25日 Under The Moon CD -
インディーズ2nd 2020年6月24日 素敵な時を重ねましょう feat. SONOMI CDオフィシャルWebショップ限定販売 LOOP END / LOOP START
23rd 2020年12月23日 Fall in Love Again feat. 三浦大知 CD
CD+DVD

配信曲

アルバム

オリジナル・アルバム
# 発売日 タイトル 販売形態
1st 2004年11月3日 新人クレバ CD
2nd 2006年2月2日 愛・自分博 CD
CD+DVD
3rd 2007年9月5日 よろしくお願いします
4th 2009年9月8日 心臓
1st mini 2010年9月15日 OASYS
5th 2011年9月8日 GO
6th 2013年2月27日 SPACE
7th 2017年2月1日 嘘と煩悩
2nd mini 2018年8月22日 存在感
8th 2019年9月18日 AFTERMIXTAPE CD
CD+DVD
CD+BD
9th 2021年9月8日 LOOP END / LOOP START 配信
2022年2月16日 LOOP END / LOOP START (Deluxe Edition) 2CD
2CD+DVD
ベスト・アルバム
発売日 タイトル 販売形態
2008年3月19日 クレバのベスト盤 CD
CD+DVD
2014年6月18日 KX 2CD
3CD+DVD
4CD+2DVD+ブックレット+グッズ3点
2019年6月19日 成長の記録 〜全曲バンドで録り直し〜 CD
CD+DVD+写真集
CD+BD+写真集
ライブ・アルバム
発売日 タイトル 販売形態
2013年12月4日 LIVE ALBUM 「SPACE TOUR」 CD
CD+DVD
インスト集
  発売日 タイトル
1st 2007年3月14日 BEST OF MIXCD NO.1
2nd 2012年2月22日 BEST OF MIXCD NO.2
3rd 2013年2月20日 SPACE Instrumentals

DVD/Blu-ray

8.以降はBlu-rayも併発。

  1. KREVA TOUR 2006 愛・自分博〜国民的行事〜日本武道館(2006年9月8日)
  2. KREVA CONCERT TOUR '07 意味深(2007年11月14日)
  3. KREVA CONCERT TOUR '07 K-ing〜日本武道館2DAYS(2008年6月18日)
  4. チャートバスターズK!(2008年9月3日)
  5. MTV UNPLUGGED KREVA(2008年12月10日)
  6. KREVA CONCERT TOUR '09 意味深2(2009年11月18日)
  7. KREVA CONCERT TOUR "09-10"「心臓」ROUND3 横浜アリーナ《BOX EDITION》(2010年8月18日)
  8. KREVA CONCERT TOUR "2011-2012"「GO」東京国際フォーラム(2012年8月22日)
  9. 「908 FESTIVAL」(2013年3月20日)
  10. 「908 FESTIVAL」2014.9.07 & 9.08 at 日本武道館 (2015年3月18日)
  11. KREVA CONCERT TOUR”2017” 「TOTAL908」(2017年11月29日)
  12. 完全1人ツアー2018 at Zepp Tokyo (2019年9月4日)
  13. 15TH ANNIVERSARY YEAR KREVA「NEW BEST ALBUM LIVE – 成長の記録 – at 日本武道館」 (2020年2月19日)
  14. Technics presents "Connect" Online Live at SHIBUYA (2023年7月19日)
  15. KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」at 日本武道館 (2023年12月27日)

客演(一部リミックス・プロデュースを含む)

リミックス

プロデュース作品

顔PASSブラザーズ、ストレスFREEとしての作品は除く

書籍

ミュージックビデオ

公開年 監督 曲名 備考
2004年 伊藤克成 希望の炎
音色 1番売れた曲
須永秀明 音色 (Remix Ver.)
ひとりじゃないのよ
2005年 泰太郎 ファンキーグラマラス feat. Mummy-D
須永秀明 イッサイガッサイ
大沢昌史 イッサイガッサイ (夏 Ver.)
須永秀明 スタート
国民的行事 出演:小林賢太郎ラーメンズ
2006年 竹石渉 It's for you
大喜多正毅 Have a nice day!
須永秀明 Have a nice day!〜2006 夏 ver.〜
THE SHOW
2007年 アグレッシ部
アグレッシ部 (レコーディング Ver.)
くればいいのに feat. 草野マサムネ from SPITZ
ストロングスタイル
ストロングスタイル (Movie Ver.)
大喜多正毅 ビコーズ
ビコーズ (ダイジェスト Ver.)
2008年 須永秀明 あかさたなはまやらわをん
2009年 清水康彦 成功
I Wanna Know You
生まれてきてありがとう (feat.さかいゆう)
大喜多正毅 瞬間speechless
2010年 須永秀明 かも
2011年 挑め
C'mon, Let's go
KILA KILA〜ハヒヘホ feat. SHINGO★西成
基準
2012年 OH YEAH
大喜多正毅 Na Na Na
2013年 須永秀明 王者の休日
大喜多正毅 SPACE
大沢昌史 BESHI -Band Recording Ver.-
2014年 須永秀明 トランキライザー
全速力 feat. 三浦大知
2015年 Under The Moon
2017年 大喜多正毅 居場所
2018年 村井智 存在感
2019年 大喜多正毅 音色 〜2019 Ver.〜
木村太一 One feat. JQ from Nulbarich
村井智 敵がいない国
2020年 大喜多正毅 タンポポ feat.ZORN

ライブツアー

期間 ツアータイトル 会場名
2004年11月 - 12月 KREVA TOUR 2004 NEWクレRAP 〜新人クレバ〜 4都市4公演
2006年3月 - 4月 KREVA TOUR 2006 愛・自分博 〜国民的行事〜 7会場8公演 20,000人動員
2007年6月 KREVA CONCERT TOUR '07 SEASON-1「意味深」 4都市5公演 計14,000人動員
2007年10月 - 11月 KREVA CONCERT TOUR '07 「K-ing」 8会場13公演 20,000人動員
2008年5月 - 7月 KREVA CONCERT TOUR '08「クレハーカップ」 13会場17公演 55,000人動員
2009年4月 KREVA CONCERT TOUR'09「意味深2」 2会場3公演 30,000人動員
2009年9月 - 2010年2月 KREVA CONCERT TOUR '09-'10「心臓」 17都市32公演 70,000人動員
2010年10月 KREVA CONCERT'10「意味深3」 1会場2公演
2012年1月 - 4月 KREVA CONCERT TOUR 2012「GO」 17都市18公演(追加公演を含まない) 50,000人動員
2013年3月 - 6月 KREVA CONCERT 2013 SPACE TOUR 20都市22公演
2014年6月 - 7月 KREVAライブハウスツアー2014「K10」 8会場10公演
2015年2月 - 8月 10th Anniversary Year KREVA 47都道府県 TOUR 2015「UNDER THE MOON」 47都市53公演
2017年2月 - 6月 KREVA CONCERT 2017 「TOTAL 908」 16都市17公演
2018年12月 - 2019年1月 完全1人ツアー2018 8公演
2019年6月30日 KREVA NEW BEST ALBUM LIVE 成長の記録 日本武道館
2019年12月 CONCERT TOUR 2019-2020「敵がいない国」 5公演
2020年6月 ① マルイチ オンラインライブ

908 FESTIVAL

開催日 タイトル 会場 出演者
2012.9.08 908 FESTIVAL 2012 さいたまスーパーアリーナ
2013.8.20 908 FESTIVAL in OSAKA 2013 大阪フェスティバルホール
2013.9.08 908 FESTIVAL 2013 さいたまスーパーアリーナ
2014.8.28 908 FESTIVAL in OSAKA 2014 大阪フェスティバルホール
2014.9.07 908 FESTIVAL 2014 〜完全一人武道館〜 日本武道館 KREVA
2014.9.08 908 FESTIVAL 2014 日本武道館
2015.8.26 908 FESTIVAL in OSAKA 2015 大阪フェスティバルホール
2015.8.27 908 FESTIVAL in OSAKA 2015 大阪フェスティバルホール
2015.9.07 908 FESTIVAL 2015 前夜祭 日本武道館 KREVA & KICK THE CAN CREW
2015.9.08 908 FESTIVAL 2015 日本武道館
2016.8.20 908 FESTIVAL in OSAKA 2016 大阪フェスティバルホール
2016.8.21 908 FESTIVAL in OSAKA 2016 大阪フェスティバルホール
2016.9.03 908 FESTIVAL 2016 日本武道館
2016.12.31 〜 2017.1.1 908 FESTIVAL SPECIAL!!カウントダウン大阪 2016/2017 インテックス大阪
2017.1.1 908 FESTIVAL SPECIAL!!「KICK THE NEW YEAR PARTY」 インテックス大阪
2017.9.8 908 FESTIVAL in TOKYO 2017 日本武道館
2018.8.31 908 FESTIVAL 2018 日本武道館
2019.9.26 908 FESTIVAL 2019 横浜アリーナ
2020.9.8 908 FESTIVAL ONLINE 2020 横浜アリーナ
2022.2.17-18-19 908 FESTIVAL 2021+1 東京国際フォーラム
日本武道館
2022.9.23 908 FESTIVAL 2022 日本武道館
2023.9.14 908 FESTIVAL 2023 日本武道館

出演イベント

主な出演

テレビ

テレビドラマ

ラジオ

映画

CM

PV

BY PHAR THE DOPEST及びKICK THE CAN CREWの作品は除く

音楽劇

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ Krevaオールミュージック
  2. ^ 内田正樹 (2020年12月7日). “KREVAのルーツをたどる (アーティストの音楽履歴書 第31回)”. 音楽ナタリー. 2021年9月8日閲覧。
  3. ^ “KREVA、『愛・自分博』が史上初でチャート1位獲得!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2006年2月7日). https://www.barks.jp/news/?id=1000018784 2020年11月20日閲覧。 
  4. ^ KREVAがレーベル移籍、春に4年ぶりのアルバムをリリース Natalie 2016年9月3日
  5. ^ “【紅白】石川さゆり、MIYAVIのギターサウンドに乗せKREVAと軽快ラップ披露”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2021年12月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2219813/full/ 2022年5月31日閲覧。 
  6. ^ KREVA、所属事務所から独立「より高みを目指して進んでいきたい」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年4月1日). 2024年4月1日閲覧。
  7. ^ “KREVA、次にコラボするのは誰!?”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2008年3月28日). https://www.oricon.co.jp/news/53267/full/ 2021年12月10日閲覧。 
  8. ^ 新人KREVA。音楽人生を語る(ワイズ・スポーツ)』(インタビュアー:岡村詩野)、Yahoo!ミュージック、2004年11月17日。 オリジナルの2021年12月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20041204144123/http://music.yahoo.co.jp/jpop/music_topics/spn/20041117/spntpc001.html2022年9月21日閲覧 
  9. ^ 即興でフリースタイルを披露する
  10. ^ “KREVA、敬愛する久保田利伸の魅力熱弁 一目置いている次世代ラッパーも紹介”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2021年9月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2207345/full/ 2021年9月18日閲覧。 
  11. ^ (インタビュアー:高木“JET”晋一郎)「「B-BOY PARK」前人未到の3連覇:KREVA」『音楽ナタリー』、株式会社ナターシャ、1頁、2023年9月8日https://natalie.mu/music/column/5398922023年9月10日閲覧 
  12. ^ “伝説の3連覇ラッパーKREVA、明後日「BBOY PARK」出演”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2011年1月21日). https://amp.natalie.mu/music/news/43798 2021年9月22日閲覧。 
  13. ^ 『ロッキング・オン・ジャパン』2014年7月号、KREVA挑戦の10年、p224
  14. ^ KREVA『ヒップホップの挑戦者、KREVAが語る「悔しさばかり覚えてる」 - インタビュー : CINRA.NET』(インタビュアー:柴那典)、CINRA.NET、2015年2月27日https://www.cinra.net/article/interview-201502-kreva?page=22020年6月1日閲覧 
  15. ^ KREVA - J-WAVE WEBSITE : TOKIO HOT100
  16. ^ J-WAVE 『ALL GOOD FRIDAY』
  17. ^ J-WAVE 『STEP ONE』
  18. ^ “KREVAがマツコ・デラックスに文房具を紹介、RONZIは朝ラーメンの魅力を語り尽くす”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年8月24日). https://natalie.mu/music/news/442264 2021年9月4日閲覧。 
  19. ^ “SKY-HIがKREVA、Mummy-D、蔦谷好位置ら豪華制作陣のアルバム「カタルシス」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年6月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2237425/full/ 2022年6月21日閲覧。 
  20. ^ “V6のベストアルバム発売、KREVA提供曲も収録”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年9月4日). https://amp.natalie.mu/music/news/443846 2021年9月18日閲覧。 
  21. ^ “キンプリ、和のサウンド&ラップに圧巻ダンス「ichiban」MV公開 KREVA作詞作曲×RIEHATA振付”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2015年11月21日). https://natalie.mu/music/news/166753 2022年6月21日閲覧。 
  22. ^ “NHK「亀田音楽専門学校」でKREVA武道館密着”. natalie.mu. (2014年9月26日). https://natalie.mu/music/news/127090 2014年9月27日閲覧。 
  23. ^ “KREVAの「オールナイトニッポンGOLD」放送決定”. 音楽ナタリー. (2016年6月7日). https://natalie.mu/music/news/189918 2016年6月7日閲覧。 
  24. ^ “KREVAがZORN、BONNIE PINK、吉井和哉、小室哲哉とJ-WAVEで対談”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年9月2日). https://amp.natalie.mu/music/news/443470 2021年9月4日閲覧。 
  25. ^ a b “KREVA、役者&MCに挑戦!”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2005年3月2日). https://www.oricon.co.jp/news/5425/full/ 2022年6月22日閲覧。 
  26. ^ “キャスト”. 映画「シン・ゴジラ」公式サイト. http://shin-godzilla.jp/cast/ 2016年4月16日閲覧。 
  27. ^ “森七菜:V6井ノ原快彦主演映画に出演 若林時英、阿部純子、KREVAら9人のキャスト発表”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2020年4月17日). https://mantan-web.jp/article/20200416dog00m200072000c.html 2020年4月17日閲覧。 
  28. ^ “KREVA、初舞台&音楽監督に手応え「もの凄く刺激的」”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2021年11月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2004186/full/ 2021年9月17日閲覧。 
  29. ^ 「リトル・マーメイド」フィルムコンサートに高畑充希、KREVA、ジャンポケ斉藤慎二”. ステージナタリー (2017年10月10日). 2018年3月13日閲覧。

外部リンク