MOZU | |
---|---|
ジャンル | 刑事ドラマ |
原作 |
逢坂剛 『百舌の叫ぶ夜』『幻の翼』 |
脚本 | 仁志光佑 |
監督 | 羽住英一郎(ROBOT) |
出演者 |
西島秀俊 香川照之 真木よう子 池松壮亮 伊藤淳史 長谷川博己 石田ゆり子 小日向文世 |
製作 | |
制作 | ロボット(協力) |
製作 |
TBSテレビ WOWOW |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
公式ウェブサイト | |
Season1〜百舌の叫ぶ夜〜 | |
プロデューサー | 渡辺信也(TBS) 井上衛(WOWOW) 森井輝(ROBOT) |
出演者 | 有村架純 生瀬勝久 吉田鋼太郎 |
放送期間 | 2014年4月10日 - 6月12日 |
放送時間 | 木曜 21:00 - 21:54 |
放送枠 | 木曜ドラマ劇場 |
放送分 | 54分 |
回数 | 10 |
公式サイト | |
Season2〜幻の翼〜 (WOWOW) | |
放送期間 | 2014年6月22日 - 7月20日 |
放送時間 | 日曜 22:00 - 22:54 |
放送枠 | ドラマW |
放送分 | 54分 |
回数 | 5 |
公式ウェブサイト | |
(TBS系列) | |
出演者 | 蒼井優 佐野史郎 |
放送期間 | 2014年10月16日 - 11月13日 |
放送時間 | 木曜 21:00 - 21:54 |
放送枠 | 木曜ドラマ劇場 |
放送分 | 54分 |
回数 | 5 |
公式サイト | |
特記事項: 【TBS】 Season1の初回は2時間スペシャル(21:00 - 22:48)。第5話は30分繰り下げ(21:30 - 22:24)。 Season2の初回は20:57 - 22:09(3分繰り上げ・18分拡大)に放送。第3話は80分繰り下げ(22:20 - 23:14)。 |
『MOZU』(もず)は、TBSテレビとWOWOWの共同制作で放送された日本の刑事ドラマ。逢坂剛の小説『百舌の叫ぶ夜』『幻の翼』を原作とする。主演は西島秀俊。
『Season1〜百舌の叫ぶ夜〜』(シーズン1 もずのさけぶよる)は、2014年4月10日から6月12日まで毎週木曜日21:00 - 21:54[注 1] に、TBS系の「木曜ドラマ劇場」枠で全10話が放送された。
『Season2〜幻の翼〜』(シーズン2 まぼろしのつばさ)は、2014年6月22日から7月20日まで毎週日曜日22:00 - 22:54に、「WOWOWプライム」チャンネルの「連続ドラマW」枠で全5話が放送された。10月16日から11月13日まで、TBS系「木曜ドラマ劇場」枠で地上波でも放送された[1]。
なお地上波については、Season1・2ともTBS系列のない地域(秋田県・福井県・徳島県・佐賀県)での遅れネットとしての放送は対象外となっている。
また、WOWOWプライムでは2014年8月16日から9月6日までの毎週土曜日に、以上の2シーズン・合計15話を集中放送した[注 2]。
2015年に『劇場版 MOZU』(げきじょうばん もず)が公開され[2]、映画の公開に合わせて、スピンオフドラマ『大杉探偵事務所』がWOWOWプライム及びTBSでそれぞれ放送された(後述)[3]。
2012年に制作された『ダブルフェイス』に続く両局の合作ドラマ第2弾である。スペシャルドラマとして放送された前回と異なり、今回はそれぞれの連続ドラマ枠の中で放送された[4]。両局は今後も継続的に合作ドラマに取り組む予定であるという[5]。
監督は『ダブルフェイス』に引き続き羽住英一郎が担当し、スタッフも同作のスタッフが携わっており、『ダブルフェイス』で起用された西島秀俊や香川照之等、同作に起用されていたキャストの何人かが再び起用されている。原作はハードボイルド作家逢坂剛の『百舌の叫ぶ夜』『幻の翼』の2作で[4]、TBSが『MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜』、WOWOWが『MOZU Season2〜幻の翼〜』として放送された[4]。『Season2』については、まずWOWOWで第1話のみ無料放送され、第2話以降の視聴にはWOWOWの有料契約が必要であったが、その後10月 - 11月に、TBSで全5話が地上波初放送となった。
両原作については「映像化不可能」と言われ続けてきたが、北九州市および北九州フィルム・コミッション全面協力の下、のべ6日間にわたる道路の通行規制などを行い、爆破シーンや一般道でのカーアクションなどのロケを敢行、小倉南区の北九州空港やJRA小倉競馬場[6]、小倉北区の百貨店小倉井筒屋(劇中「銀座井筒屋」として登場)や小倉駅、八幡西区の旧区役所跡や福岡県立八幡中央高等学校[7]など同市内各地30箇所以上[8]をはじめ、東京、横浜などでロケが行われ[9]、北九州ロケの際には監督の羽住と出演者の有村架純が市長に表敬訪問を行う一幕もあった[10]。「MOZUの聖地」と呼ばれるようになった小倉井筒屋で2015年10月15日に行われた劇場版のレッドカーペットイベントでは、北九州市副市長により「MOZU市」の誕生が宣言され、『MOZU市だより』が発行されるなどした[11]。
東京・銀座の繁華街で爆弾による爆発事件が起こる。白昼の惨劇に多くの人々が巻き込まれ、警視庁公安部に所属する倉木警部の妻・千尋が犠牲になり死亡する。計画的なテロか、誤爆なのか、倉木は妻が死んだ理由を知るべく独自に捜査を開始する。ノンキャリアで叩き上げの大杉警部補も事件を追う過程で、倉木とぶつかりながらも協力してゆくことになる。一方、爆発事件の現場に居合わせていた公安部の明星巡査部長は、特別任務である人物を追っていた。その人物はプロの殺し屋、新谷和彦。新谷は事件当日、サイバーテログループの幹部、筧俊三の暗殺を目的に尾行していたが、爆発に巻き込まれ行方をくらます。筧は爆発で死亡。新谷は地方で瀕死の状態で発見され、記憶喪失になっていた。倉木、大杉、明星は津城警視正の指示のもとで公安部と刑事部の枠を超えて協力し、事件の鍵を握る重要人物として新谷を追う。そして筧の暗殺とICチップの回収を依頼していた大企業アテナセキュリティの東も、ICチップを手に入れるために新谷を追っていた。やがて倉木たちは、爆発前に筧と会っていた謎の女の存在、千尋が精神を病む原因となった極秘捜査グラークα作戦の真相、夢に現れる都市伝説の「ダルマ」、そして殺し屋・新谷=百舌の正体など無数の謎が絡み合う裏で、国家転覆を狙う恐るべき陰謀が隠されていることに気づく。
Season1のラスト、サルドニア共和国大統領暗殺が未遂に終わった空港爆弾テロ事件から半年後、倉木は妻、千尋が精鋭部隊として参加した公安の極秘裏潜入捜査グラークα作戦の真相を一人で追っていた。なぜ6名の潜入捜査官の中で千尋だけが生還したのか。拘束されていた空白の72時間の真相を解く手がかりをロシアのスパイ、イワン・タイラーが握っていると知り、タイラーの正体と所在を突き止めるべくロシアのグルジブ共和国に詳しいフリージャーナリストの名波汐里に接触する。そのころ、北海道のエネルギー施設がロシアの武装工作グループに銃撃・爆破される事件が発生する。捜査を担当する明星。彼女にはかつて優秀な公安警察官だった父親がいたが、高校生の時に突如行方不明になってから自宅に鳴り続ける無言電話が、実は父からではないかという疑惑に囚われていた。そして一方では、首の後ろをアイスピック状の凶器で殺害された死体が発見される。死んだはずの新谷宏美と同じ手口を不審に思う倉木と大杉、そして明星は爆破されたエネルギー施設の防犯カメラに新谷と同じ顔の男が映っているのを確認する。それは宏美の一卵性双生児の兄で、銀座爆弾事件後に口封じのため、東の部下に断崖絶壁から海に突き落とされ死亡とされていた新谷和彦だった。さらに執念でタイラーを追う倉木は何者かの罠にはまり、背後で車ごと爆死した森原官房長官の殺害容疑で指名手配される。その裏では空港爆弾テロ事件の真相を知った池沢公安部長が、新たな陰謀を推進していた。
放送対象地域 | 放送局 | 放送曜日・時間 | 備考 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) 制作局 |
木曜日 21:00 - 21:54 | 全国ネット |
北海道 | 北海道放送(HBC) | ||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | ||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | ||
宮城県 | 東北放送(TBC) | ||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | ||
福島県 | テレビユー福島(TUF) | ||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | ||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | ||
長野県 | 信越放送(SBC) | ||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | ||
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | ||
石川県 | 北陸放送(MRO) | ||
中京広域圏 | CBCテレビ(CBC) | ||
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | ||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | ||
岡山県・香川県 | 山陽放送(RSK) | ||
広島県 | 中国放送(RCC) | ||
山口県 | テレビ山口(tys) | ||
愛媛県 | あいテレビ(ITV) | ||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | ||
福岡県 | RKB毎日放送(RKB) | ||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | ||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | ||
大分県 | 大分放送(OBS) | ||
宮崎県 | 宮崎放送(MRT) | ||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | ||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) | ||
日本全域 | WOWOW 制作局 |
日曜日 22:00 - 22:54 |
この節では宏美により殺害される人物を記述。
ドラマにおけるゲスト扱いの登場人物。複数話・単話登場の場合は演者名の横の()内に表記。
各話 | 放送日 | サブタイトル | 視聴率[13] | |
---|---|---|---|---|
Episode #1 | 4月10日 | 都心で起きた爆弾事件…妻を失った公安のエースVS記憶を失った殺し屋 | 13.3% | |
Episode #2 | 4月17日 | 殺し屋の記憶と妹の謎 | 12.8% | |
Episode #3 | 4月24日 | 男の傷跡と家族の記憶 | 10.9% | |
Episode #4 | 5月 | 1日刑事の誇り…父娘の絆 | 10.3% | |
Episode #5 | 5月 | 8日迫る魔手白昼の激闘 | 10.1% | |
Episode #6 | 5月15日 | よみがえる殺し屋…妹の正体は | 9.9% | |
Episode #7 | 5月22日 | 倉木VS百舌 謎の女の正体がついに衝撃の真実 | 8.7% | |
Episode #8 | 5月29日 | 妻の虚実と明かされた首謀者… | 10.3% | |
Episode #9 | 6月 | 5日倉木VS東…百舌の逆襲…失われていく秩序 | 7.7% | |
Episode #10 | 6月12日 | 最終対決 爆弾に狙われた空港…倉木が辿り着く真実 | 13.8% | |
平均視聴率 11.0%[14](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) |
ドラマにおけるゲスト扱いの登場人物。複数話・単話登場の場合は演者名の横の()内に表記。
各話 | 放送日 (WOWOW) |
放送日 (地上波) |
サブタイトル (TBS) |
視聴率 (関東地区) [15] |
---|---|---|---|---|
Episode #1 | 6月22日 | 10月16日 | 公安のエースが妻の死の謎を追って孤高の戦いへ… 空白の72時間に何が |
8.4% |
Episode #2 | 6月29日 | 10月23日 | よみがえる百舌…その正体とは | 5.6% |
Episode #3 | 7月 | 6日10月30日 | 倉木逃走…真実を知る闘いへ… | 5.9% |
Episode #4 | 7月13日 | 11月 | 6日曲げられた真実…止まらない倉木闇へ疾走 | 4.6% |
Final Episode | 7月20日 | 11月13日 | 最終回…雪に埋もれた秘密施設 亡き妻が遺した“本当の真実" |
6.7% |
平均視聴率 6.4%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) |
『大杉探偵事務所』のタイトルで劇場版『MOZU』の公開に合わせて制作された。大杉良太と鳴宮啓介を主人公としており、主演は本編でも同役を演じた香川照之と伊藤淳史の2人となる。「美しき標的編」はTBSテレビで2015年11月2日に[注 7]、「砕かれた過去編」はWOWOWプレミアムで11月15日に[注 8] それぞれ放送された[3][16][17][18][19]。
大杉は自身がきっかけとなって引き起こした苦い経験から、捜査一課の刑事を辞めて私立探偵として探偵事務所を開いていたが、探偵業が軌道に乗ることはなく、妻の恵子からも離婚届を突き付けられ、事務所で1人寂しく暮らしていた。ところがある日、大杉探偵事務所を2人連れの依頼人が訪れる。一度は追い返そうとする大杉だったが、話を聞くことにすると、1人は日本を代表する大物女優の白石百合で、もう1人は彼女の所属する芸能事務所の社長兼マネージャーの植田かなえだった。かなえによると、百合は殺害予告を受けており、実際にここ数日は不可解なトラブルが周囲で増えているという。そこでかなえは、大杉に百合のボディーガードを依頼し、大杉も百合の美貌と高額な成功報酬に惹かれ、快諾する。大杉は、表面上は百合の新しい付き人としてともに行動し、百合の現場へと赴く。依頼を受けてから最初の現場では、芸能界という慣れない世界に戸惑いながらも、百合の楽屋に忍び込んでいた熱狂的なファンを懲らしめることに成功するが、その直後にスタジオから爆発音が聞こえ、駆け付けてみると、百合の持つはずだった小道具が寸前で爆発したという。さらに、その現場からの帰りに大杉の車で移動していると、明らかに後をつけて来ている車があり、何とか振り切るものの、相手はプロだということが分かり、鳴宮の協力を得て犯人が奥井組の三屋だということも分かる。その後、百合に大きな仕事が舞い込み、その功績によって百合が映画祭にノミネートされ、その式典に出席することになるが、かなえや大杉は危険だとして百合を止める。それでも、こんなことで怯んではいられないと言う百合の女優魂に負けた大杉は、自分が絶対に百合を守り抜くと宣言し、やむなく式典への出席を承諾する。式典の当日、大杉は周囲を警戒していると、百合にライフルの銃口を向ける三屋を発見し、急いで百合のもとへと駆け付けるが、三屋の撃った弾はペイント弾で、大杉に当たる。これは三屋からの最終警告だと大杉はかなえに告げ注意を促すが、その直後、撮影の合間にトイレへ行った百合が行方不明になり、かなえも金を渡さないと百合を傷付けるという脅迫電話を三屋から受ける。大杉とかなえは百合の捜索へ出向き、何とか百合の監禁場所を突き止めるが、突入の機会が窺えない。そこで、大杉は鳴宮の協力を仰ぐことでなんとか事なきを得て、三屋も逮捕される。高額な成功報酬に目が眩みこの依頼を引き受けた大杉だったが、かなえの金銭状況を鑑みて成功報酬は受け取らず、元の生活へと戻ってゆく。
元捜査一課の大杉は離婚調停の場で、調停委員の中神を介して恵子から警察を辞めた理由を問われ、彼の脳裏を警察を辞める契機となった苦い経験がよぎる。警察を辞めて私立探偵となっていた大杉は、お天気キャスターの小池リサから死んだはずの妹が現れたという不思議な依頼を受け、後輩の鳴宮とともに都市伝説に包まれた心臓博士の病院と呼ばれる廃病院を調査する。調査を進めていくなかで、大杉は過去の苦い経験と向き合いながら、驚愕の真相に近付いていく。
キャストの役名はすべて各種ニュースサイトのほか、TBSとWOWOW双方の公式サイトにて発表されているものである[20][21]。
劇場版MOZU | |
---|---|
監督 | 羽住英一郎 |
脚本 | 仁志光佑 |
原作 | 逢坂剛「百舌」シリーズ(集英社文庫) |
出演者 |
西島秀俊 香川照之 真木よう子 池松壮亮 伊藤淳史 松坂桃李 伊勢谷友介 阿部力 杉咲花 マーシュ彩 長谷川博己 小日向文世 ビートたけし |
音楽 | 菅野祐悟 |
撮影 | 江崎朋生 |
編集 | 西尾光男 |
制作会社 | ROBOT |
製作会社 | 『劇場版MOZU』製作委員会 |
配給 | 東宝 |
公開 | 2015年11月7日 |
上映時間 | 116分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 13.1億円[22] |
『劇場版 MOZU』のタイトルで2015年11月7日に公開された[23]。TBSテレビでのSeason2放送終了直後に発表された。主演は西島秀俊。
2015年11月7日公開。ドラマでシーズン1,2を通して出演したレギュラー陣に加え、「ダルマ」役でビートたけしが登場するほか、松坂桃李、伊勢谷友介などがゲスト出演している。撮影は3月下旬頃に都内でクランク・インし、4月上旬頃からは約1か月にわたりフィリピンでロケが行われ、クランク・アップは5月下旬頃を予定していた[24][25][26][27][28][29][30][31][32][33]。工場の屋上での格闘シーンは静岡県富士市内にて撮影
公安部エースの倉木は妻の死の真相に辿り着き気力を失い、捜査一課の大杉も警察への不信感を強め、退職して興信所を開いていた。倉木が妻の死の真相に辿り着いてから半年が経ったある日、とあるテロ集団による高層ビル大規模強盗・脅迫事件とペナム大使館襲撃事件が同時に発生し、倉木と大杉はかつてともに捜査をしていた明星とともに事件に巻き込まれ、この事件を捜査していくことになる。捜査を進めるうちに、この事件には「ダルマ」が大きく関わっていることが分かり、ペナム共和国を舞台に「ダルマ」の正体を追っていく。
TBS系 木曜ドラマ劇場 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
Dr.DMAT
(2014.1.9 - 2014.3.20) |
MOZU
Season1〜百舌の叫ぶ夜〜 (2014.4.10 - 2014.6.12) |
同窓生
〜人は、三度、恋をする〜 (2014.7.10 - 2014.9.11) |
同窓生
〜人は、三度、恋をする〜 (2014.7.10 - 2014.9.11) |
MOZU
Season2〜幻の翼〜 (2014.10.16 - 2014.11.13) |
ママとパパが生きる理由。
(2014.11.20 - 2014.12.18) |
WOWOW 連続ドラマW | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
MOZU
Season2〜幻の翼〜 (2014.6.22 - 2014.7.20) |
東野圭吾「変身」
(2014.7.27 - 2014.8.24) |