この記事は検証可能参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索?"STY" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2014年9月)
STY
別名 lil'showy
出身地 日本の旗
学歴 関西学院大学
ジャンル R&B
ポップ
ドラムンベース
職業 音楽プロデューサー
歌手
活動期間 2005年 -
事務所 Digz, Inc. Group
公式サイト STY オフィシャルサイト
Digz, Inc. Group

STY(エスティーワイ、1980年[1] - )は、日本音楽プロデューサートラックメイカー

K.I.やNao'ymtなど、主にインディーズアーティストとのフィーチャリングにおいて、度々歌手活動を行う。また、DJ AKi、STY、YUUKi MC により2011年に結成された、ドラムンベース(D'n'B)・ユニット「ASY」のプロデューサー・兼ヴォーカリストとしても活動している[2]

来歴

[編集]

高校生の頃初めて行ったというクラブR&Bヒップホップといったブラックミュージックに傾倒する。

作家デビューした曲はEXILEの「最後の告白 〜STAY part.II〜[3]

自身名義によるシンガー・ラッパー活動に加え、作詞作曲プロデューストラックメイキング、コーラスアレンジメントなどで活躍中。

2015年より、音楽プロデュース以外にも、 「BLACKMAR / ブラッくまぁ」のキャラクターデザイン・グッズのプロデュース[4]、及びアパレルブランド「77Y / ナナナナワイ」のプロデュース[5] にも着手。共にクリエイティブディレクターを務め、活動の幅を広げている。

受賞歴

[編集]

第56回日本レコード大賞・大賞2014年

2015年度JASRAC賞・金賞2016年[6]

フィーチャリング作品

[編集]

プロデュース(作曲のみ・編曲のみも含む)作品

[編集]

[7]

メディア出演

[編集]

雑誌

[編集]

ラジオ

[編集]

エピソード

[編集]

脚注

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^ STY(lil'showy)CDJournal
  2. ^ STY オフィシャルサイト・プロフィールページより。
  3. ^ 今市隆二が語る、混沌から生まれたR&Bの可能性、託されたEXILEのDNA”. Rolling Stone Japan. Rolling Stone Japan (2021年7月24日). 2021年7月30日閲覧。
  4. ^ ブラッくまぁショップトップページ
  5. ^ 77Yトップページ
  6. ^ STYとMaozon、作詞作曲手がけた三代目JSB「R.Y.U.S.E.I.」で「JASRAC 賞金賞」受賞”. Real Sound (2016年5月25日). 2021年6月27日閲覧。
  7. ^ プロデュース作品が多岐アーティストに渡り、2015年8月現在、未だ掲載に漏れている作品もあり、今後のページの煩雑化が予想される為、分割ページを作成。
  8. ^ 「SWAG HOUSE」コーナーにて、2012年7月7日の、DJ AKiのレジデントパーティー、06S内でのASY初お披露目の様子の写真が4ページに渡って掲載されている。ASYへのインタビューは特になく、記者の記事と、登坂広臣山下健二郎岩田剛典のそれぞれの感想が掲載されている。お披露目曲は「SEE THE LIGHTS」
  9. ^ ONE AND ONLY番組ブログ(2015年6月8日から11日のアーカイブに記事あり。2015年8月15日閲覧。)
  10. ^ 出演メンバーや、配信日は事前にTwitterで予告される事が多い。Mixlr配信。 http://mixlr.com/djaki

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]