Acer Iconia Tab A100 | |
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製造 | エイサー (企業) |
発売日 |
イギリス:2011年4月20日 日本:2011年11月18日 |
概要 | |
形状 | タブレット |
サイズ | 195 × 117 × 13.1 mm |
質量 | 410 g |
外部メモリ | microSD、microSDHC |
対応OS | Android 3.0/3.1/3.2/3.2.1 |
備考 |
CPU:Tegra 2 デュアルコア 1GHz メモリ:DDR2SDRAM 1GB ストレージ:16GB SSD Bluetooth 2.1+EDR |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶 |
解像度 | 1024x600 |
サイズ | 7インチ |
無線LAN | |
規格 | IEEE802.11b/g/n |
メインカメラ | |
画素数・方式 | (({メインカメラ画素数・方式))} |
機能 | (({メインカメラ機能))} |
サブカメラ | |
画素数・方式 | (({サブカメラ画素数・方式))} |
機能 | (({サブカメラ機能))} |
カラーバリエーション | |
ネイビー | |
チェリーレッド |
ICONIA TAB A100(アイコニア タブ エー100)は、Acerによって2011年2月14日[1]に発表された、Androidベースのタブレット型端末である。日本国内ではAndroid 3.2(Honeycomb)で発売されている。10.1インチの姉妹機Iconia Tab A500がある。
本製品は電子コミックを読むのに適していることから、マンガロイドとも呼ばれている。液晶パネルは解像度1024x600の7インチTN液晶パネルを搭載[2]しており、ゴリラガラスを採用している。 カメラはフロントに200万画素、バックにはオートフォーカスとフラッシュを備えた500万画素のカメラをそれぞれ搭載している。 センサーは照度センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、電子コンパスを搭載している。ただしUSBにはホスト機能はない。マウスや、キーボードはBluetoothで接続することとなる。