COUNT DOWN TV ↓ CDTVサタデー | |
---|---|
ジャンル | 音楽番組 |
構成 |
中野俊成 野村正浩 他 |
演出 | 竹永典弘(総合演出) |
出演者 |
声の出演(司会者) 石川寛美(アビー君) 菊池正美(菊池君) 伊東楓(メイプル) 特番時の司会者については#特番司会者を参照 |
オープニング | #歴代テーマソング(COUNT DOWN TV→CDTVサタデー)を参照 |
エンディング | 同上 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー | 大木真太郎 |
プロデューサー |
高宮望 吉橋隆雄、志賀大士 井上整、安永洋平・落合芳行(担当P) |
制作 | TBSテレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1993年4月8日 - 2021年3月21日 |
回数 | 1347 |
公式サイト | |
COUNT DOWN TV 1993年4月8日から9月30日まで | |
放送期間 | 1993年4月8日 - 9月30日 |
放送時間 | 木曜日 0:40 - 1:10(水曜日深夜) |
放送分 | 30分 |
COUNT DOWN TV 1993年10月10日から1996年9月29日まで | |
放送期間 | 1993年10月10日 - 1996年9月29日 |
放送時間 | 日曜日 0:55 - 1:25(土曜日深夜) |
放送分 | 30分 |
COUNT DOWN TV 1996年10月6日から1999年3月28日まで | |
放送期間 | 1996年10月6日 - 1999年3月28日 |
放送時間 | 日曜日 0:55 - 1:35(土曜日深夜) |
放送分 | 40分 |
COUNT DOWN TV 1999年4月4日から2009年3月29日まで | |
放送期間 | 1999年4月4日 - 2009年3月29日 |
放送時間 | 日曜日 0:55 - 1:40(土曜日深夜) |
放送分 | 45分 |
COUNT DOWN TV 2009年4月5日から2013年3月31日まで | |
放送期間 | 2009年4月5日 - 2013年3月31日 |
放送時間 | 日曜日 0:58 - 1:43(土曜日深夜) |
放送分 | 45分 |
COUNT DOWN TV 2013年4月7日から2014年3月23日まで | |
放送期間 | 2013年4月7日 - 2014年3月23日 |
放送時間 | 日曜日 1:28 - 2:13(土曜日深夜) |
放送分 | 45分 |
COUNT DOWN TV 2014年4月6日から2017年4月2日まで | |
放送期間 | 2014年4月6日 - 2017年4月2日 |
放送時間 | 日曜日 0:58 - 1:53(土曜日深夜) |
放送分 | 55分 |
COUNT DOWN TV 2017年4月9日から2020年3月29日まで | |
放送期間 | 2017年4月9日 - 2020年3月29日 |
放送時間 | 日曜日 0:58 - 2:08(土曜日深夜) |
放送分 | 70分 |
CDTVサタデー | |
放送期間 | 2020年4月12日 - 2021年3月21日 |
放送時間 | 日曜日 0:58 - 1:28(土曜日深夜) |
放送分 | 30分 |
特記事項: 放送回数は2020年3月29日現在。 正式な放送開始時刻は0:59〜1:00頃。 サタデー初回(#1301)から第3回(#1303)までは、過去に放送したCDTVのリクエスト放送を実施。 |
CDTVライブ!ライブ! CDTV LIVE LIVE | |
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ジャンル | 音楽番組 |
構成 |
中野俊成 野村正浩 他 |
演出 | 竹永典弘(総合演出) |
出演者 |
進行 ライブスタッフ・えとちゃん (江藤愛、TBSアナウンサー) 他 |
製作 | |
プロデューサー |
髙宮望 志賀大士 大木真太郎(制作P) |
制作 | TBSテレビ |
放送 | |
映像形式 | リアルタイム字幕放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2020年3月30日 - |
回数 | 122 |
公式サイト | |
開始から2021年3月29日まで | |
放送期間 | 2020年3月30日 - 2021年3月29日 |
放送時間 | 月曜日 22:00 - 22:57 |
放送分 | 57分 |
2021年4月19日から2022年9月5日まで | |
放送期間 | 2021年4月19日 - 2022年9月5日 |
放送時間 | 月曜日 21:00 - 22:00 |
放送分 | 60分 |
2022年10月3日から2024年3月18日まで | |
放送期間 | 2022年10月3日 - 2024年3月18日 |
放送時間 | 月曜日 20:00 - 21:00 |
放送分 | 60分 |
2024年4月1日から | |
放送期間 | 2024年4月1日 - |
放送時間 | 月曜日 19:00 - 21:00 |
放送分 | 120分 |
特記事項: 初回、1回目の枠移動前最終回は4時間スペシャル(19:00 - 22:57)。 レギュラー放送初回(2020年4月13日)から5月25日までは新型コロナウイルス感染拡大予防のため、過去に放送したCDTVへのリクエストを中心に放送。 1回目の枠移動後初回は3時間スペシャル(19:00 - 22:00)、2回目の枠移動前最終回は2時間スペシャル(21:00 - 22:57)。 2回目の枠移動後初回は2時間スペシャル(19:00 - 21:00)、それ以降は隔週で2時間スペシャル(19:00 - 21:00)。 |
『COUNT DOWN TV』(カウントダウン・ティーヴィー、略称:CDTV)は、1993年(平成5年)4月8日(7日深夜)からTBS系列で放送されているランキング形式の音楽番組である。2009年(平成21年)4月19日(18日深夜)以降はハイビジョン放送へ移行している。
2020年(令和2年)3月30日から毎週月曜日の22:00 - 22:57に『CDTVライブ!ライブ!』(カウントダウン・ティーヴィー・ライブ・ライブ、略称:CDTVLL)が生放送されており、それに伴って同年4月12日(11日深夜)からは本番組は『CDTVサタデー』(カウントダウン・ティーヴィー・サタデー、略称:CDTVS)に改題されている。本項ではCDTVLLを筆頭とした派生番組についても扱う。
1992年10月17日から土曜日20時枠で放送されていた『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』が1993年3月27日で終了となり、本番組のメインとなる音楽ランキング(開始当初は40位からの発表)を引き継ぐ形で、同年4月8日より木曜日 0:40 - 1:10(水曜日深夜)の30分間の深夜番組枠で放送を開始した。その後、同年10月10日より日曜日 0:55 - 1:25(土曜日深夜)に放送時間が移動しており、以降一貫して土曜深夜の放送となっていた。
ロゴのデザインは前番組から踏襲したものだったが、司会進行はタレントやアナウンサーではなく、CGによるオリジナルキャラクターが担当する[1]。番組は週ごとの楽曲ランキングと企画特集、ゲストアーティストによる楽曲披露で構成されており、時代に応じて多少の変化はあるものの基本的な番組構成は開始以来変わっていない。
テーマ曲に起用された楽曲がヒットチャート上位になったほか、CGキャラクターの進行が頻繁にパロディ化されるなど知名度は高く、2018年には放送開始25年を迎える長寿番組となった。本番組の人気上昇により、民放各局は深夜帯に若者向け音楽番組を編成するようになった。
1994年4月より全国ネットでの放送となったが、自社制作番組や他系列番組を放送している関係から別時間に放送するTBS系列局もあった(「ゲストライブ100連発」の3時間SPの回のみ臨時非ネットとする局もあった)。かつてはTBS系列局のない県でも日本テレビ系列の秋田放送、福井放送、四国放送を通じて数日遅れながらネットされていた[注 1]。
1996年10月6日から放送枠を10分拡大して1:35までの放送となり、50位からのランキング発表となった(2009年3月まで)。1999年4月4日からはさらに5分拡大して1:40までの放送となり、番組の新コーナーとして『CDTVライブラリー』がスタートする。
2007年12月23日放送において「CDTVライブラリー」のコーナーで1995年12月最終週のシングルランキングを紹介すべきところを、誤って1995年総合ランキング(年間ランキング)を紹介してしまい、番組公式サイトでお詫び文を発表した[2]。
2009年4月の改編で放送時間が3分遅くなり(4月5日 - )、4月19日よりハイビジョン化された。内容も一部リニューアルされ、番組のメインであった「シングルランキング」は大幅に縮小(40位〈後に30位〉からに縮小され、30位 - 4位を一気に発表するようになり、他のコーナーとほぼ同等の扱いになった[注 2])、同年10月頃からは過去の曲を紹介する時間が長くなるなどのテコ入れが見受けられている。
2010年7月11日よりアナログ放送で16:9のレターボックスで表示されるようになったのを機に、2009年4月のリニューアル後も4:3で残っていたランキング画面も16:9の映像がフルサイズで表示されるようになり、番組全体のハイビジョン対応が完了した。なお、4:3の映像を流す際には画面の上下をカットするようになった。
2013年4月の改編で『大久保じゃあナイト』の放送開始により当番組の放送時間が30分繰り下がり、日曜日 1:28 - 2:13(土曜日深夜)となる[注 3]。初の1時台の放送なるが、青森テレビ(ATV)のネット離脱により、一時的にTBS系列全局でのネット番組ではなくなる(同年10月に時差ネットで再開)。
2014年4月改編で『大久保じゃあナイト』の放送終了に伴い当番組の放送時間を戻した上で10分拡大し、日曜日 0:58 - 1:53(土曜日深夜)となり、放送開始時間が再び1時前に戻った。[注 4]。
2016年6月1日、『水曜日のダウンタウン』の「歌詞に出てくる年齢0歳から100歳まで全部揃う」説にレギュラー3名が登場。
2017年4月9日から放送時間を15分拡大(毎日放送に限り、後述の通り55分再編集版を遅れネット。)し、日曜日 0:58 - 2:08(土曜日深夜)となる[注 5]。新コーナー「ARTIST FILE」がスタートされ、メインの「シングルランキング」から「CDTVオリジナルランキング」に改称された。これも好評だったことから、同年7月9日から40位からの発表になった(2020年3月29日まで)。これまで遅れネットだったCBCテレビは同時ネットに移行したが、毎日放送は再編集版での遅れネットに移行し、放送時間を拡大しないまま放送されていたが、同年7月2日(1日深夜)から同時ネットに復帰し、ようやくTBS系列全局での同時ネットに完全移行した[注 6]。
2020年3月30日より、毎週月曜日のプライムタイムで『CDTVライブ!ライブ!』が生放送されている[注 7]。TBS系のプライムタイム(夜7 - 11時)でレギュラー編成される音楽番組は『火曜曲!』終了以来7年ぶりとなる[注 8]。当番組は「赤坂にあるライブハウスから全編生中継」という設定[注 9]で、『CDTVライブ!ライブ!スタッフ・えとちゃん』として、同局のアナウンサーである江藤愛がパーソナリティーを務めている(「アナウンサーの江藤愛」と「ライブ!ライブ!スタッフのえとちゃん」は別人という設定)。また、CDTVの姉妹番組としては2002年から2004年まで放送されていた「U-CDTV」以来16年ぶりとなる。また、それまで放送されていた「クリスマス音楽祭」「年越しプレミアライブ」などの関連特番は「ライブ!ライブ!」開始を機に同番組へ統合・発展解消された。
また従来の毎週土曜深夜に放送されていた「CDTV」は、『-ライブ!ライブ!』の開始公表前に、一部媒体にて「CDTV」自体を月曜日に枠移動させる報道もあったが[3]、結果的には『-ライブ!ライブ!』のスタートに伴う形で2020年4月12日未明(11日深夜)より『CDTVサタデー』に改題・リニューアルして継続することとなった[4]。アビー君らCGキャラは『サタデー』の進行役として残ることになり、「ARTIST FILE」や「ゲストライブ」などランキングに関係ない企画は全て『-ライブ!ライブ!』に機能を移す形で廃止し、『サタデー』では当初ランキングとスペシャル企画のみとしていたが、8月からゲストライブを復活させている(こちらは『-ライブ!ライブ!』で披露しなかったアーティストが出演)。放送時間が24年ぶりに30分となる一方、ランキングは「オリジナルランキング」のみの発表だけとなり、30位からの発表に再縮小された。キャラクターの背景CGや番組ロゴは『-ライブ!ライブ!』と統一されており、連動企画も実施される。4月5日は『「CDTVライブ!ライブ!」ナビ』が0:58 - 2:05に放送された[注 10]。
『-ライブ!ライブ!』は「楽曲をフルコーラスで聴かせる」事が基本趣旨の番組であるため、他局の音楽番組のように司会者らと長めのトークしたり、企画を行うことは原則としてない。そのためアーティストはオープニングや年越しスペシャルの年跨ぎ部分以外ではスタジオに待機せず、出番が終わると直ちに退出となる。このため、えとちゃんも進行やアーティストとの短いトークは行うものの、視聴者に向けてのオープニングの開始とエンディングの締めの挨拶は行っていないことが多く、下野紘のナレーションで締めている。
2020年4月13日にレギュラー放送初回、通常編成としても最初の回を迎えたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から生放送が不可能となったため、同日放送分[注 11]から同年5月25日放送分までは、過去に放送したCDTVへのリクエストとアーティストがそれぞれの場所から披露する「おうちライブ!」の構成で放送された。2020年4月27日は過去に放送したCDTVへのリクエストと「おうちライブ!」で構成した4時間スペシャルを19:00 - 22:57[注 12]に放送。2020年6月15日より、無観客で生放送が再開された。また生放送は初回の4時間スペシャル以来2カ月半ぶりとなり、当面の間はスタジオを特別仕様にして、スタッフを大幅に減らした最小人数で行っていた。そのため番組のスタート前から「番組サポーター」と銘打ってテレビ局とは無関係の一般視聴者の中から選出する番組の応援団(観覧客)の募集をしていたが、番組開始と時を同じくして世界的に感染が拡大した新型コロナウイルス感染症の影響もあり中止となったため、当番組は当初から無観客での放送を続けている。
『-ライブ!ライブ!』では2020年8月24日以降、前枠の番組(『クイズ!THE違和感』など)の21:45過ぎに10秒間のジャンクションを設置し、ゲストやえとちゃんが出演して当日の放送内容を生放送で紹介している。
TBSは2021年4月改編で、『ライブ!ライブ!』の放送時間を1時間繰り上げ、月曜21時枠に変更すると共に同年3月21日で『サタデー』を終了させることを同年2月16日の改編説明会にて発表した[5][6]。これにより、1993年から続いた日曜未明(土曜深夜)の放送は、28年の歴史に幕を閉じることになった[7]。なお、『サタデー』で放送されていたランキング企画は『ライブ!ライブ!』内で放送されている[8]。21時台に移動してからは拡大スペシャルを行う傾向があり、1ヶ月に1〜2度のペースで放送されており、毎回2~4時間スペシャルが放送されている。そのため1時間の通常編成は2022年8月1日を最後に放送されていない。
2021年10月1日より、朝の情報番組である『THE TIME,』のスタートにより、これまで番組の中で発表していた週間オリジナルランキングは、『THE TIME,』へ移行されているが、『CDTVライブ!ライブ!』でも不定期に発表しているため完全に廃止ではなくなった。なお、えとちゃんは同番組にも毎週木・金曜日に出演している。主に、木曜日は進行役アナウンサーとして、金曜日は番組の総合司会を務める(その他本番組総合演出の竹永典弘が、同番組でも総合演出を担当している)。また、不定期で『ライブ!ライブ!』のスタジオから中継する形でコラボ企画を行う事もある。
2022年10月改編により、該当時間帯に於いて、関東ローカル枠時代に不適切演出で打ち切っていた『クレイジージャーニー』を当番組の放送枠で再開する編成を組むため、当番組は同年10月3日から放送時間を更に1時間繰り上げ月曜20時枠に変更[9][10]。ただし、枠移動後は19時台の『アイ・アム・冒険少年』と隔週2時間SPを毎回交代として放送されている。なお、3・4時間SPも入れ替わりで放送することがあるが、この時間帯に移ってからの1時間(20:00 - 21:00)の通常放送は2024年3月18日まで一度もなかった。
2024年4月1日からは、『冒険少年』の終了に伴い、レギュラー放送枠を正式に19時台から20時台の2時間に拡大して放送されている[11][注 13]。これで当番組はTBS月曜日のプライムタイムに当たる19時〜22時全ての放送枠でレギュラー編成を経験する事となった。
2023年10月9日、『CDTVライブ!ライブ!』の放送100回を迎えた[12]。
(CDTVライブ!ライブ!内で不定期に放送されている1組のアーティストが自身で作り上げたセットリストで30〜90分程度のライブを行う企画。通常回ではなくスペシャル回でのみ実施される。)
回 | 放送日 | 出演アーティスト | 演奏曲 | 出典 |
---|---|---|---|---|
#1 | 8月10日 | Official髭男dism | HELLO パラボラ 115万キロのフィルム FIRE GROUND Laughter Stand By You Pretender I LOVE... |
[13] |
#2 | 11月30日 | 福山雅治 | HELLO 桜坂 IT'S ONLY LOVE 最愛 虹 Squall vs.~知覚と快楽の螺旋~ 革命 心音 道標 |
[14] |
回 | 放送日 | 出演アーティスト | 演奏曲 | 出典 |
---|---|---|---|---|
#3 | 2月8日 | SEKAI NO OWARI | スターライトパレード 眠り姫 炎と森のカーニバル Death Disco サザンカ silent |
[15] |
#4 | 8月30日 | FUNKY MONKEY BΛBY'S | 希望の唄 告白 メロディーライン あとひとつ 大切 エール ちっぽけな勇気 悲しみなんて笑い飛ばせ |
[16] |
#5 | 10月4日 | back number | 青い春 ハッピーエンド 怪盗 クリスマスソング わたがし 手紙 大不正解 ヒロイン 黄色 MOTTO 世田谷ラブストーリー 花束 HAPPY BIRTHDAY 水平線 SISTER 高嶺の花子さん |
[17] |
#6 | 12月20日 | Uru | Silent Night プロローグ Love Song 別の人の彼女になったよ 雪のクリスマス 夜空ノムコウ ファーストラヴ 振り子 あなたがいることで |
[18] |
回 | 放送日 | 出演アーティスト | 演奏曲 | 出典 |
---|---|---|---|---|
#7 | 6月20日 | ゆず | 虹 サヨナラバス 君を想う タッタ 夏色 栄光の架橋 |
[19] |
#8 | 8月29日 | あいみょん | 初恋が泣いている 3636 ハート スーパーガール 君はロックを聴かない |
[20] |
#9 | 11月28日 | KinKi Kids | 硝子の少年 愛されるより 愛したい 全部だきしめて ボクの背中には羽根がある Anniversary 愛のかたまり 銀色 暗号 Amazing Love |
[21] |
回 | 放送日 | 出演アーティスト | 演奏曲 | 出典 |
---|---|---|---|---|
#10 | 7月10日 | Mrs. GREEN APPLE | インフェルノ Magic 青と夏 Soranji 私は最強 ダンスホール ケセラセラ Feeling |
[22] |
#11 | 12月4日 | King Gnu | MIRROR CHAMELEON DARE?? SPECIALZ 一途 BOY It’s a small world 泡 逆夢 硝子窓 W●RKAHOLIC ):阿修羅:( |
回 | 放送日 | タイトル | 出演アーティスト | 演奏曲 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|
#12 | 2月26日 | ドラマ・映画主題歌フェス | アイナ・ジ・エンド 宇多田ヒカル OCTPATH Omoinotake Creepy Nuts 水曜日のカンパネラ スキマスイッチ SPYAIR Sexy Zone D-51 西川貴教 Little Glee Monster |
宝者、月光 何色でもない花 OCTAVE 幾億光年 二度寝 幽霊と作家 Lovin’ Song オレンジ puzzle NO MORE CRY FREEDOM 紅 |
|
#13 | 3月11日 | 歌詞が響くSongフェス | =LOVE 大泉洋 ざきのすけ。 JUJU SUPER BEAVER 高橋優 ファンキー加藤 FUNKY MONKEY BΛBY'S 福山雅治 緑黄色社会 数原龍友(GENERATIONS) 三浦祐太朗 |
呪って呪って あの空に立つ塔のように 未完成 一線 幸せのために生きているだけさ キセキ 優しい光 あとひとつ 想望、ひとみ Party!! 最後の雨 さよならの向う側 |
2022年2月7日の布袋寅泰、2022年11月28日のRADWIMPSはフェス企画とほぼ同等の曲数でライブを行ったが、「フェス企画」からは番外として扱われている。
CDTVライブ!ライブ!内で不定期に放送されている、さまざまなアーティストが80~90年代のヒット曲を披露する企画。こちらも前述のフェス企画と同じく、スペシャル回でのみ実施される。
他
1998年当時の週間シングルランキングの集計方法は、オリコンのシングルCDランキングにHMV等のCD売上と有線放送のリクエストデータを加味したもの[25]、あるいはオリコンのチャートと有線放送とレコード協会の資料を基本に、番組スタッフがコンピュータで独自の偏差値を出して作成したもの[26]である。
シングル化されていない楽曲やCD発売前の楽曲、カップリング曲などがチャートインすることもあった。また、8cmシングルと12cmマキシシングルの2種類でリリースしていた場合は合算して集計していた(オリコンでは2001年4月まで別々に集計していた)[注 19]。
洋楽は(オリコンのシングルランキングにランクインしていても)基本的にランキングに入らなかった[注 20]。但し、例外として以下の洋楽アーティストがランクインしたことがあった。
但し、アルバム[25]・DVDランキングはオリコンのランキングをそのまま準用していた。着うたランキングは、レコチョク社発表のものをそのまま使用していた[66]。一方、年間着うたランキングとして発表されたものは、レコチョクの「着うたフル」「着うたフルプラス」合算年間ランキングと同一であり、「着うた」と銘打ってはいるが実際にはフル配信のランキングであった。
従来の「週間シングルランキング」が「CDTVオリジナルランキング」へと改称され、同時に算出方法が大幅に変更され、それまでの「シングルCD」主体のランキングから「曲」主体のランキングにリニューアルされた。更に番組で扱うランキングソースも、それまでのオリコンをベースとしたものから、ビルボードジャパンによる複合シングルチャートBillboard Japan Hot 100をベースとした構成に変更された。この変更により、これまでランキングから除外されてきたシングル・カットされていない楽曲(アルバム収録曲やシングルのカップリング曲)についてもチャートイン資格を得られるようになった。また、それまで一部の例外を除きランキングから外されていた洋楽についてもチャートインするようになった。更にビルボードベースとなったことにより、新ランキングは複数のデータを組み合わせた総合ランキングにリニューアルされた。番組内ではランキングの構成内訳について「シングルCDセールス・音楽配信サイトダウンロード数・動画サイト再生回数・SNSのメンション数などのデータをもとに作成」と紹介されている。傾向としてはBillboard Japan Hot 100に近い順位になっているが、CD売上の比重が高く、逆にダウンロード売上の比重が低くなっている。[要出典]。またこの週より、エンドクレジットの番組協力にもBillboard Japanが加わった。
その他、週間アルバムランキング、週間DVD&Blu-rayランキング(共にオリコン調べ)は引き続き発表されていたが、レコチョクダウンロードランキングはレコチョクが2019年9月いっぱいで番組スポンサーから降りたため終了している。
集計方法は「CDTVオリジナルランキング」のまま継続され、「CDTVライブ!ライブ!」の公式サイトにて、「CDTVサタデー」と同様に毎週土曜日付けで従来の放送終了時間である月曜22:00前後にTOP100が発表されている。ただし、「CDTVライブ!ライブ!」は、毎週放送されず、不定期放送のため放送されないランキングもある。「CDTVサタデー」最終回後の最初の週間ランキングの放送は、2021年4月19日で、TOP20のみとなった[67]。続く5月3日は週間ランキングは放送されず月間ランキングTOP30が放送された[68]。なお過去のランキングも1年分バックナンバーとして掲載されている。 また、2021年10月にスタートした「THE TIME,」の月曜日にCDTVオリジナルランキングが発表されるようになった[69](当初は先週分だったが、現在は本放送に先立ち当週のランキングが発表されている)。「THE TIME,」でCDTVオリジナルランキングの発表がされるようになってからも、「CDTVライブ!ライブ!」で週間ランキング又は月間ランキングを放送することがある。
COUNT DOWN TVとしての第1回放送の「週間シングルランキング」のトップ10は以下の通りだった[26]。
# | 曲名 | 歌手名 |
---|---|---|
1位 | 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない | B'z |
2位 | YAH YAH YAH | CHAGE & ASKA |
3位 | ロード | THE 虎舞竜 |
4位 | 時の扉 | WANDS |
5位 | このまま君だけを奪い去りたい | DEEN |
6位 | 胸さわぎのAfter School | LINDBERG |
7位 | すれ違いの純情 | T-BOLAN |
8位 | 負けないで | ZARD |
9位 | ぼくたちの失敗 | 森田童子 |
10位 | チョット | 大黒摩季 |
TOP3はPVのある(静止画でない)曲は放送時間が少し長いため、かつては右下のCDTVロゴ以外の文字が数秒後に消えていた。
ランクアップ | ランクキープ | ランクダウン | 初登場(TOP30) | 月イチTOP100(31 - 100位) |
---|---|---|---|---|
● ↑ |
● ← |
● ↓ |
◎ ↑ |
★ |
1996年1月、TRF『Happening Here/teens』が9位に2週ランクインした時に初めて表記された。それ以前は、VTRで使用されている曲のみの表記であった(例:CHAGE and ASKA「YAH YAH YAH/夢の番人」→「YAH YAH YAH」、DREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE/嵐が来る」→「LOVE LOVE LOVE」)。
1997年頃から、シングルの両A面の表記がどのシングルにおいても2曲目以降も表記になった。
ランキングVTRは主にPVか前週までにゲストライブに出演している場合はその映像が使われているが、『うたばん』放送期間中はSMAP以外のジャニーズ事務所所属アーティストと一部のアーティストに関しては同番組での曲披露映像が流用されていた(現在、アーカイブ映像として使う際も同様)。また、同じ歌手の別の曲のゲストライブ映像と合成している場合もある。PVもゲストライブ映像もない歌手の場合はジャケット写真のみの静止画となったり、アニメ・ゲーム主題歌の場合はアニメ・ゲームの映像・画像が使われる事がある。なお、こうした映像の使われ方はかつての『ザ・ベストテン』における11位以下のランキング紹介と同様である(ナレーションがなくなっただけ)。
深夜という時間帯では視聴層が若い傾向が強いことから演歌やアニメソング(有名アーティスト起用のものを除く)はランキング上位にランクインされても紹介時間が短くなる傾向があった。特に演歌だと「あ〜」というこぶしだけで終了する場合がある。だが、アニメソングに関しては2006年に入った辺りから紹介時間が他のアーティストと変わらないぐらい長くなった。なお、1997年5月18日(「VOICE ACTRESS SINGER特集」)と2010年2月7日(「声優ヒットソングコレクション」)、2017年10月28日(CDTVアンケート「好きな声優アーティスト」)放送回の4回においてはアニメソングと縁深い「声優」をフィーチャーした特集企画が組まれた。
『ライブ!ライブ!』では、ゲストアーティストによる楽曲披露が、地上波の音楽番組としては珍しいフルサイズでの歌唱となっている。
2022年4月11日よりTBS系リアルタイム配信が開始したが、『ライブ!ライブ!』はリアルタイム配信は実施していない。代わりに一部アーティストのライブパートは、Paravi・TBS FREEにて期間限定で見逃し配信を実施している。配信される動画には、メイキングシーンや次回予告シーンが加わることがある。2022年11月現在は音楽番組としては初めてとなるTVerでの見逃し配信[注 22]も行っている[80]。
石川・根本・菊池・高田以外は全員TBSアナウンサー
司会進行は3人のCGキャラクターが務める。
下野・大野・EXIT・NAOTO・鈴木以外は全員、出演の時点でTBSテレビのアナウンサー。
名称は公式Twitterから
本編のナレーションとライブハウスの声(天の声)で出演。進行のえとちゃんとのトークと絡みもある。基本的には声のみの出演だが、長時間のスペシャルは時々ワイプで顔出しすることもある。放送開始から初期は担当していなかったが、一年目の途中の2021年放送分から提供読みも担当している(一部を除く)。2023年からは、「CDTV ライブ!ライブ!フェスティバル!」(Paraviでの動画ライブ配信と連動した『ライブ!ライブ!』初のライブイベントで2021年から毎年9月の中旬に東京ガーデンシアターで開催)にもMCとして出演。
中継リポーターではないが、2023年8月14日の放送では、サカス広場でのゴールデンボンバーの歌唱中に、『SASUKE』のイベント用で特設されていたコースを使ったレースの実況要員で杉山真也が出演した。杉山は江藤・宇賀神と『THE TIME,』で共演しており、放送翌日(同年8月15日)も通常どおり出演している。
CGではなく本人が番組やゲストライブの進行などを行っている。ランキングや過去の映像紹介などはアビー君らCGキャラクターが登場し、進行を行う。当初はスペシャル、年越しライブ、カウントダウンオールヒットを含め恵俊彰、渡辺満里奈→ベッキーが務め、その後はEXILE、中居正広などタレントやアーティストが司会、TBSのアナウンサーがアシスタントという体制だったが、2014年度年越しライブ以降は江藤愛をはじめTBSのアナウンサー(☆印。出演時点で、その後退社した者も含む)が務めている。2016年度は久々の芸能人として、ピコ太郎を司会に起用した[注 23]。
2018年度以降に動画配信サイトParaviで実施。
毎年恒例の年越しライブをはじめアーティストのライブやあらゆるテーマ(夏うた、バレンタイン、青春ソングなど)をランキングで特集するスペシャル番組。過去にはゴールデンタイムや6月最終週(または7月第1週)の通常放送を上半期の年間ランキング発表のために60分に拡大してスペシャルとして放送したものの、2000年代後半頃からは年越しライブが主体となっておりその他のスペシャルは放送が減っていたが、近年は派生スペシャルが放送されるなど徐々に増えている。また編成上の理由から2009年から2011年、2014年は年越しライブ以外でのスペシャルの放送はなかった。*印は「音楽の日」も参照のこと。
2020年度より『CDTVライブライブ』の放送開始に合わせ、これまで行ってきた特番などはこちらに統合される形で廃止された。
2000年、1月1日に「CDTVスペシャルライブ」としてスタート(この放送が第1回目とカウントされている)し、2回目は2000年、12月31日の1:00から4:00まで「CDTVスペシャルライブ2000」として放送。2001年大晦日から(厳密にはこの放送が年越し形式では1回目)23時台後半から翌年元日5:00(開始当初は4:00)までの放送になり、以降毎年開催されている年越しライブである。CDTVのスペシャル版の一つである。司会は上記を参照。
番組内容は、2009年まではアーティストのライブを始め、トーク、新年鏡開き、VTR企画、カラオケ大会といった年越しに相応しい内容になっていた。SMAP(当時)の中居正広が初司会を務めた2010年以降、番組内容は変化していきライブが大半を占める構成になっている(トークは短めにある程度)。また、年明け後には出演アーティストによる鏡割りと元日の天気予報を出演アーティストの1組や司会者が読み上げるのが恒例企画になっている。
大半の生出演アーティストは直前まで生放送される『NHK紅白歌合戦』に出演してから、赤坂のTBS放送センターに順次移動してくる形になっている。2010年から2012年まで司会を務めた中居もSMAPとして『紅白』に最後まで会場出演するため、冒頭はその会場であるNHKホールの付近から出演という形式となっていた(これに関して中居は2010年 - 2012年まで紅白のグランドフィナーレである出演者による「蛍の光」大合唱中に会場から退席しており、SMAPも2010年から2015年まで出演)。
2020年からは「ライブ!ライブ!」のスペシャルに統合された。2020年では年明け後から放送開始されるauの祝賀CMとの連動企画が行われたが、その一方で、感染対策として後半2時間30分は生放送自体が無くなり事前収録されたアーティストの演奏(一部アーティストは新年のあいさつと抱負)だけをエンドレスに放送してそのまま番組が終了した。
2016年にもCDTVとは関係のない特別番組として放送されている。
放送開始から1995年頃までのオープニングテーマ曲にはMANISH、森下由実子、三森愛子(現:柳原愛子)、REV(現:出口雅之)、大黒摩季、宇徳敬子、WANDS、DEEN、B'zなど初回からビーイング系アーティストの曲が起用されており、その傍ら稲垣潤一、氷室京介、布袋寅泰なども起用されていた。
2000年前後からビーイングとの結びつきは薄くなり、ここ数年オープニングにはメジャーデビューから2〜5年経過した有力アーティストを、エンディングにはメジャーデビュー1年未満の新人アーティストを起用する傾向にある。
以下の記載について、当該月1日(前月末日深夜)放送分は前月のものを使用。
1993・1994年 | ||
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年月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
1993年6月 | 君が欲しい全部欲しい(MANISH) | ? |
1993年7月 | ? | |
1993年8月 | Tears(森下由実子) | ? |
1993年11月 | きっと ふたり 会えてよかった(柳原愛子) | 大切にしたい夜(BROSS) |
1994年1月 | 幾千もの情熱(REV) | 2日にまたがるアフターファイブ(鈴木哲彦) |
1994年4月 - 6月 | 夏が来る(大黒摩季) | 神様の宝石でできた島(MIYA&YAMI) |
1994年7月・8月 | どこまでもずっと(宇徳敬子) | berangkat-ブランカ-(THE BOOM) |
1994年9月 | 永遠の夢に向かって(大黒摩季) | うまく言えないけど(To Be Continued) |
1994年10月 | 君の名を呼んでも(REDIEAN;MODE) | |
1994年11月 | 帰ろうかな(THE BOOM) | |
1994年12月 | 愛を今夜届けに来たよ(STAGGER) |
1995 - 1999年 | ||
---|---|---|
年月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
1995年1月・2月 | Secret Night -It's My Treat-(WANDS) | 上を向いて歩こう(サヨコ) |
1995年3月 | Teenage dream(DEEN) | SUKIYAKI〜上を向いて歩こう〜(ヤミ・ボロ) |
1995年4月 | ゆずれない夏(TUBE) | |
1995年5月 | 語らない(稲垣潤一) | SUPER HAPPY(m.c.A・T) |
1995年6月 | 物語は続いて行く(To Be Continued) | |
1995年7月 | 涙がキラリ☆(スピッツ) | 情熱男・灼熱女(ナツオトコ・ナツオンナ)(永岡昌憲) |
1995年8月 | 暗闇でキッス 〜Kiss in the darkness〜(FLYING KIDS) | 明日の行方(SMILE) |
1995年9月 | ごきげんだぜっ!(m.c.A・T) | |
1995年9月・10月 | LOVE PHANTOM(B'z) | コンクリートジャングル(久宝留理子) |
1995年11月 | スリル(布袋寅泰) | そして君の空になる(鈴木哲彦) |
1995年12月 | 痛快ウキウキ通り(小沢健二) | 昨日の少年(SMILE) |
1996年1月 | GAME(L⇔R) | splendid love(Sala from VOCALAND) |
1996年2月 | WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜(WANDS) | もう二度と迷わない(守山茂樹) |
1996年3月 | SO BLUE(森高千里) | かなしくて(ZELDA) |
1996年4月 | MERRY-GO-ROUND(RAZZ MA TAZZ) | ピストル(黒夢) |
1996年5月 | One Day(CHAGE&ASKA) | 愛の才能(川本真琴) |
1996年6月 | STAY(氷室京介) | Heart to you(Anna from VOCALAND) |
1996年7月 | SPARK(THE YELLOW MONKEY) | |
1996年8月 | 僕はそれがとても不思議だった(ザ・カスタネッツ) | Feel My Heart(Every Little Thing) |
1996年9月 | MOVING ON(KIX・S) | MOTION & EMOTION(Key of Life featuring Juri) |
1996年10月・11月 | オトコのコ オンナのコ(小泉今日子) | さよならゲーム(浜田省吾) |
1996年11月・12月 | SCARS(X JAPAN) | GLASS ROOTS(GREAT3) |
1997年1月 | 郷愁(斉藤和義) | 白い闇(ROUAGE) |
1997年2月 | ハック(ザ・カスタネッツ) | 宝物(古内東子) |
1997年3月 | I Love You(河村隆一) | |
1997年4月・5月 | あじさい(RAZZ MA TAZZ) | いつかの場所(Noel) |
1997年5月・6月 | eve〜Last night for you〜(Laputa) | For the moment(Every Little Thing) |
1997年7月・8月 | ひまわり(CURIO) | MAGIC LOVE(Fishmans) |
1997年9月 | アネモネ(MOON CHILD) | OTOHA -音波-(松澤由美) |
1997年10月・11月 | NO SPARE(EAST RIVER) | Christmas Rose(Kha〜si) |
1997年11月・12月 | Bad Girls(相川七瀬) | 歌うたいのバラッド(斉藤和義) |
1998年1月 | ロケットに乗って(TRICERATOPS) | 青空のknife(守永初美) |
1998年2月 | poker face(浜崎あゆみ) | IF YOU LOVE ME(SAKURA) |
1998年3月 | スリル(R・E・D) | |
1998年4月 | 水のない水槽(山崎まさよし) | 君を待つ間(GRAPEVINE) |
1998年5月 | ココロ(松澤由美) | グレイシャルLOVE(SIAM SHADE) |
1998年6月 | ムーンパレス(ザ・カスタネッツ) | |
1998年7月 | 楓(スピッツ) | close my love(Favorite Blue) |
1998年8月 | 冷たい花(the brilliant green) | ジレンマ(SURFACE) |
1998年9月 | フリスビー(MOON CHILD) | |
1998年10月 | TO BE LOUD(CURIO) | ビニールハウス(PEPPERLAND ORANGE) |
1998年11月 | ecology(Woman's Soul) | 白い恋人(Jungle Smile) |
1998年12月 | Depend on you(浜崎あゆみ) | |
1999年1月 | 愛の夢をくれ(エレファントカシマシ) | YES(知念里奈) |
1999年2月 | グッバイ(advantage Lucy) | アクロの丘(Dir en grey) |
1999年3月 | SOMETHING TO SAY(織田裕二) | |
1999年4月 | バンビーナ(布袋寅泰) | Ask for me(大橋りえ) |
1999年5月 | 約束の場所(canna) | パンチ(大久保海太) |
1999年6月 | Baby Don't Cry(DON'T LOOK BACK) | 梅雨入りの日(鈴木崇) |
1999年7月 | the sun(wilberry) | カーニバル(the pillows) |
1999年8月 | 愛の♥愛の星(the brilliant green) | |
1999年9月 | Platina(SiLC) | |
1999年10月 | オレンジジュース(DOG HAIR DRESSERS) | 体温(hitomi) |
1999年11月 | カナリヤ(大久保海太) | 一掃(宇頭巻 / REAL STYLA) |
1999年12月 | kanariya(浜崎あゆみ) | カブトムシ(aiko) |
2000 - 2004年 | ||
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年月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
2000年1月 | Bounce with Me(Sayuki) | Life(MIHO) |
2000年2月 | ADVENTURE(northen bright) | 脈(8 1/2 CONVERT)(Dir en grey) |
2000年3月 | 空(櫛引彩香) | THE ACTION (ALL I REALLY WANT TO DO)(WINO) |
2000年4月 | 狂おしく咲く花(LOOP THE LOOP) | Whiteberryの小さな大冒険(Whiteberry) |
2000年5月 | WARNING(風林火山) | sweet vibration(move) |
2000年6月 | 板チョコ(スィートショップ) | tsu-ki(奥田美和子) |
2000年7月 | 旅立ちジェット(大久保海太) | B'coz I Love You(矢井田瞳) |
2000年8月 | Happy Driving(Revenus) | 大作戦!(加藤あすか) |
2000年9月 | 珈琲(Clingon) | Let me Fly(ROCKY CHACK) |
2000年10月 | amulet(HΛL) | ずっと…(MISSILE) |
2000年11月 | MOVE ON(CORN HEAD) | Happy Ever After(傳田真央) |
2000年12月 | BOON BOON BOON(GELUGUGU) | イノセント(小林建樹) |
2001年1月 | トキオッ(キーヤキッスぱにっく) | ジンセイ(BARGAINS) |
2001年2月 | 今のままがいい(ファンタ・ゼロ・コースター) | 冬の空(ふれあい) |
2001年3月 | 明日の街(drug store cowboy) | 坂道ココロ(八木さやか) |
2001年4月 | Mr. No Problem(The d.e.p) | 君のためにできること(Gackt) |
2001年5月 | シンプル(belly to belly) | Photosynthesis(CORE OF SOUL) |
2001年6月 | DISCOTICA(YOUNG PUNCH) | アナタトイフ光(Guneco) |
2001年7月 | Ex-Boyfriend(Crystal Kay feat. VERBAL) | ユメナラバ(エスカーゴ) |
2001年8月 | EVERYDAY AT THE BUS STOP(Tommy february6) | Dream(LUV and SOUL) |
2001年9月 | Inspiration(SCRIPT) | 孤独な太陽(CHARCOAL FILTER) |
2001年10月 | ガーネット(Tripmeter) | 瞳にくぎづけ(BREATH) |
2001年11月 | ライラック(フランジャーズ) | ガムシャラ人生(ザ・コブラツイスターズ) |
2001年12月 | ウワサの真相(Rhymester) | tender rain(rumania montevideo) |
2002年1月 | Without You(LIV) | もしもうたえなくなっても(広沢タダシ) |
2002年2月 | KEEP GOIN'(amon) | 正しい場所(姫野アキラ) |
2002年3月 | 煙色の恋人達(一十三十一) | はなむけの歌(ハックルベリーフィン) |
2002年4月 | luvmirage(a.mia) | 幼なじみ(Sound Schedule) |
2002年5月 | ラップ・グラップラー餓鬼(餓鬼レンジャー) | リフレイン(CUNE) |
2002年6月 | LOST Generation(YeLLOW Generation) | Lazy(上原あずみ) |
2002年7月 | magnolia(ミ:ラグロ) | OVER(東龍太郎) |
2002年8月 | 蜜蜂(flex life) | 渚の国(キセル) |
2002年9月 | 世界は割れ響く耳鳴りのようだ(eastern youth) | 傘としずく(meg) |
2002年10月 | 赤橙(ACIDMAN) | 19年目の朝(岡北有由) |
2002年11月 | 夜空へと(MILKRUN) | 青い鳥が逃げた(オノ・アヤコ) |
2002年12月 | gap(より子。) | タイガー&ドラゴン(クレイジーケンバンド) |
2003年1月 | タンデム(HALCALI) | 贈る言葉(FLOW) |
2003年2月 | 火の鳥(naja) | chain(Life) |
2003年3月 | 「母」(林明日香) | This World(COVER) |
2003年4月 | Rhythmist(ZZ) | Baby "A"(SORTITA) |
2003年5月 | Fortune(Sowelu) | 止まらぬ想い(東龍太郎) |
2003年6月 | Rain(EMYLI) | chain(竜二) |
2003年7月 | スーパーカー(晴晴゛) | 浸透(アネモネ) |
2003年8月 | シンクロナイズ(Natural Punch Drunker) | Everything(Nao) |
2003年9月 | 君の話(スキマスイッチ) | 花(SHY) |
2003年10月 | 空の向こうに(GO!THE SKIP) | 光の中へ(東龍太郎) |
2003年11月 | back in love again(HIBARI) | ジターバグ(ELLEGARDEN) |
2003年12月 | -ネモ-(The Miceteeth) | 愛カタリ(ナチュラル ハイ) |
2004年1月 | Words of Love(A・cappellers) | KING(NIRGILIS) |
2004年2月 | ブレイド(トルネード竜巻) | GO THE DISTANCE(Sugar) |
2004年3月 | 鯨(Buzy) | Everything+Ash(erico) |
2004年4月 | 帰ろう歌(mihimaru GT) | STEPPIN' RALLY(SOURCE) |
2004年5月 | 太陽の公園(NAOMI YOSHIMURA) | プラネットホーム(THE BOOGIE JACK) |
2004年6月 | トーキョウバレリーナ(SPARTA LOCALS) | フルアヘッド(アカツキ.) |
2004年7月 | セミダブルの無人島〜夏の恋人達へ〜feat.LITTLE,aile(B-FRESH) | 君は夏(Cry&Feel it) |
2004年8月 | SPEEDER(MOTORWORKS) | 風(kNoBoNk) |
2004年9月 | 遥かなる日々(ジャパハリネット) | 想像もつかない僕らの日々(ラバーキャロッツ) |
2004年10月 | Infinite...(安良城紅) | 声(LADYBUG) |
2004年11月 | 眠れぬ夜のひとりごと(風味堂) | 冬色ガール(スムルース) |
2004年12月 | give me some mo'rock(Ricken's) | FALL IN LOVE(Lena Park) |
2005 - 2009年 | ||
---|---|---|
年月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
2005年1月 | Gentleman(名取香り) | 雪(THC!!) |
2005年2月 | 昨日の風(つばき) | 冬のうた(JINDOU) |
2005年3月 | Keep It Goin' On(三浦大知) | 光のしずく(master*piece) |
2005年4月 | スワロー(音速ライン) | Ta-lila 〜僕を見つけて〜(ナナムジカ) |
2005年5月 | THANK YOU FOR THE MUSIC(bonobos) | 好きです(Meyou) |
2005年6月 | ユメデアエルヨ(RAM RIDER) | 北極星〜The Polestar〜(KOTO) |
2005年7月 | DISCO☆DISCO(So'Fly) | ONE'S(AIR DRIVE) |
2005年8月 | スタンプラリー(扇愛奈) | Happy the globe(YA-KYIM) |
2005年9月 | キズナ(Dt.) | アウトサイド(倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス) |
2005年10月 | I,myself(デリカテッセン) | 殻(田野崎文) |
2005年11月 | あの日の未来(No Regret Life) | FAKE FACE(Zwei) |
2005年12月 | MERRY X'MAS 〜キヨシコノ夜に…〜(CORN HEAD feat. DJ KAORI,JiN) | ジングルベリー(けちゃっぷmania) |
2006年1月 | イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜(RADWIMPS) | 笑いたかった(荘野ジュリ) |
2006年2月 | Reminiscence〜レミニッセンス〜(千織) | sad tango(Rain(ピ)) |
2006年3月 | Communication Break(上木彩矢) | 夜間飛行(APOGEE) |
2006年4月 | Sweet Flower(天上智喜) | 光の射す方へ(Buzz 72+) |
2006年5月 | ゴジラ(ワカバ) | 月の呼吸(Bahashishi) |
2006年6月 | Life is Beautiful feat.横山剣(PAPA B) | chapter 1(シド) |
2006年7月 | 恋のメガラバ(マキシマムザホルモン) | リズム(Fonogenico) |
2006年8月 | 謡声(ムック) | シンデレラ(ANATAKIKOU) |
2006年9月 | Fallin' in or Not feat.SEAMO(中林芽依) | 誰も知らない歌(theSoul) |
2006年10月 | キミは君★(ナイス橋本) | STAND BY ME(Base Ball Bear) |
2006年11月 | シンクロ(秦基博) | 愛のうた(SOUTH BLOW) |
2006年12月 | 一人のメリークリスマス(エイジアエンジニア) | 北風ハンカチーフ(蝉時雨) |
2007年1月 | 道(GReeeeN) | 車輪(てるる...) |
2007年2月 | 銀色ラプソディー(超飛行少年) | エーデルワイス(二千花) |
2007年3月 | wonder land-Non Pianoforte Countdown Mix-(Seventh Tarz Armstrong) | ポータブルポップミュージック(クノシンジ) |
2007年4月 | 手と手(かりゆし58) | あいつによろしく(YOUR SONG IS GOOD) |
2007年5月 | Luxury ride feat.ZEEBRA(Foxxi misQ) | Respect!(Metis) |
2007年6月 | "HANABI"(Spontania) | stella(FLEET) |
2007年7月 | Baby Doll(SATOMI') | 水色の風(サガユウキ) |
2007年8月 | WAVING(JING TENG) | 青の向こうにその恋を投げてしまおう(甲斐名都) |
2007年9月 | Fly Out(twenty4-7) | ここにいるよ feat.青山テルマ(SoulJa) |
2007年10月 | あらうんどTHEワールド!(SKELT 8 BAMBINO) | THE SOUTH POLE(Hanaboy) |
2007年11月 | 誓い(jealkb) | ラブソウル(Rickie-G) |
2007年12月 | いつまでもメリークリスマス(INFINITY16 Welcomez SHOCK EYE from 湘南乃風,MUNEHIRO) | 歌と星空(玉手ゆういち) |
2008年1月 | midnight(SONOMI) | グッドラックイエスタデー(臼井嗣人) |
2008年2月 | 1/6000000000 feat. C&K(九州男) | ダンスダンスダンス(MASH) |
2008年3月 | エボシ(FREEASY BEATS) | 未来記念日(榎本くるみ) |
2008年4月 | Naturally(多和田えみ) | glowly days(西野カナ) |
2008年5月 | あの透明感と少年(monobright) | 夜明け(カラーボトル) |
2008年6月 | Change by 1(LAST ALLIANCE) | 三日月セレナーデ(町田俊行) |
2008年7月 | ハレーション(たむらぱん) | 茶の花(FoZZtone) |
2008年8月 | 偶然の確率(GIRL NEXT DOOR) | labo(flumpool) |
2008年9月 | 脳にはビート 眠りには愛を(lostage) | ワン ナイト トリップ EP(阿部芙蓉美) |
2008年10月 | Living Dying Message(9mm Parabellum Bullet) | あかり(セカイイチ) |
2008年11月 | Candy kicks(辻詩音) | REAL(BINECKS) |
2008年12月 | BORDER(FUNKIST) | キミだけのカーテンコール(カミナリグモ) |
2009年1月 | ふりぃ(阿部真央) | Can Can(福井舞) |
2009年2月 | school life(KAME&L.N.K) | ゆめの在りか(のあのわ) |
2009年3月 | ジョン・L・フライの嘘(清竜人) | boys be(竹内電気) |
2009年4月 | With You 〜君といつまでも〜feat.MAY'S(KG) | Opening(Unlimited) |
2009年5月 | A BIRD(大橋トリオ) | blue spring(soulkids) |
2009年6月 | Thank you(Cure Rubbish) | Secret Word(GOLLBETTY) |
2009年7月 | Jump Pump(miray) | ame 〜rain song〜(SPANK PAGE) |
2009年8月 | Flower(JACREN) | Jump around-DJ KOMORI Remix(Sweep) |
2009年9月 | Feel(JANEL) | 春夏秋冬(Hilcrhyme) |
2009年10月 | ユア メディスン〜私があなたの薬になってあげる(一青窈) | I WILL(武川アイ) |
2009年11月 | NO MORE(JASMINE) | レイス(WEAVER) |
2009年12月 | もうバイバイ(Hilcrhyme) | 奇跡の夜(MAGIC PARTY feat.渡辺久 (from 風味堂)) |
2010年 - 2014年 | ||
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年月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
2010年1月 | ハルラブ(Juliet) | 君を想うよ… feat. Sowelu(Quadraphonic) |
2010年2月 | L.O.V.E.(HOME MADE 家族) | ツボミ(吉田山田) |
2010年3月 | 桜雨(JUJU) | 迷子 to MYSELF(Hundred Percent Free) |
2010年4月 | BYE BYE(加藤ミリヤ) | あいたい気持ち(Hanah) |
2010年5月 | ハイビスカス(MINMI) | ストロボ(つしまみれ) |
2010年6月 | リトルガール(miwa) | 教えてよ〜miseducation〜(舞花) |
2010年7月 | GOODBYE(清水翔太) | 101年後(hinaco) |
2010年8月 | Heaven's Door(BENI) | 優しい人(Any) |
2010年9月 | Breathe(ISSA×SoulJa) | キミの夢 feat. TAKA from DEEP(童子-T) |
2010年10月 | 四ツ葉さがしの旅人(Galileo Galilei) | ベイビー・アイラブユー(TEE) |
2010年11月 | TOXIC(谷村奈南) | 気づいてよ… I Love You(Lily.) |
2010年12月 | クリスマス大作戦 feat. 紗羅マリー(SEAMO) | 上京がむしゃら物語(C&K) |
2011年1月 | 大好きだよ(Lil'B) | 愛のテーマ(毛皮のマリーズ) |
2011年2月 | 電話で抱きしめて(TEE) | i BELIEVE 〜星に願いを(So'Fly) |
2011年3月 | 4 chords(ISSA×Soulja) | Deep into You(MARIA) |
2011年4月 | 言えなかった「ありがとう」(MEGARYU) | もっと愛したかった(真崎ゆか) |
2011年5月 | 守るべきもの(若旦那) | 花束(back number) |
2011年6月 | yoakemae(Base Ball Bear) | しんぱい(たむらぱん) |
2011年7月 | LAST†PRAY(BREAKERZ) | NAME(NIKIIE) |
2011年8月 | Wish(Happiness) | 君からのメッセージ(井手綾香) |
2011年9月 | いつか(シド) | 雪虫〜ふたりの約束〜(ほたる日和) |
2011年10月 | 永遠はただの一秒から(JAY'ED×JUJU) | からっぽ(佐藤史果) |
2011年11月 | Green a.live(YUI) | セントエルモ(Applicat Spectra) |
2011年12月 | 虹の雪(Alice Nine) | 泣いても 泣いても(藤田麻衣子) |
2012年1月 | 卒業(高橋優) | アイラブユー(Oranje.) |
2012年2月 | フタリヒトツ(Rake) | 桜グラフィティ(ammoflight) |
2012年3月 | 月夜のnet(ecosystem) | ストーリー(シェネル) |
2012年4月 | 咲色リフレイン(ピコ) | Decadence(Heavenstamp) |
2012年5月 | ハテナ(チャットモンチー) | Lollipop(平子理沙) |
2012年6月 | Forever(Crystal Kay) | キューティクル・ガール(bómi) |
2012年7月 | わたがし(back number) | 北風サマー(A.F.R.O) |
2012年8月 | はんぶんこ(佐香智久) | hero(THE RiCECOOKERS) |
2012年9月 | Bless You(家入レオ) | 何度も君に恋をする(ザ・マスミサイル) |
2012年10月 | フォール・イン・ラブ(シェネル) | Winter Dream(GILLE) |
2012年11月 | LOVERS partII feat.若旦那(加藤ミリヤ) | Only(IsamU) |
2012年12月 | 夢1号(NICO Touches the Walls) | 善悪の彼岸(小南泰葉) |
2013年1月 | 地元賛歌(カラーボトル) | シェダル(ジャンク フジヤマ) |
2013年2月 | Nikki(Rabbit) | さよなら大好きだったよ(ケラケラ) |
2013年3月 | 最後の私(阿部真央) | ナガレボシ(N.O.B.U!!!) |
2013年4月 | さくら 〜永遠〜 feat. 湘南乃風(MINMI) | Shake you*(Yun*chi) |
2013年5月 | High Flying(JASMINE) | Can't Love U More(ELLIE) |
2013年6月 | 愛を浴びて、僕がいる(C&K) | 声(BUZZ THE BEARS) |
2013年7月 | コバルト・スカイ(藍井エイル) | 愛して止まないロックンロール(LIFriends) |
2013年8月 | アイシテル(シェネル) | STAR LINE(AMIAYA) |
2013年9月 | HALO(MUCC) | 明日へ(The Sketchbook) |
2013年10月 | 東京デスティニー(ポルノグラフィティ) | ハレンチ学&祭(Civilian Skunk) |
2013年11月 | ひとりごと(新山詩織) | |
2013年12月 | Feel the love(浜崎あゆみ) | キラーボール(ゲスの極み乙女。) |
2014年1月 | Valentine(WHITE JAM) | |
2014年2月 | My VOICE(ファンキー加藤) | 猿は木から何処へ落ちる(Hello Sleepwalkers) |
2014年3月 | 17歳(竹友あつき) | |
2014年4月 | アパッショナート(水樹奈々) | OVERCOME(Well stone bros.) |
2014年5月 | Oh JANE(片平里菜) | |
2014年6月 | Gift(中島美嘉×加藤ミリヤ) | 八方塞がり美人(空想委員会) |
2014年7月 | LOVE TO YOU -by CUPS-(Suzu) | |
2014年8月 | BLING BLING MY LOVE(フェアリーズ) | Mr.Darling(みみめめMIMI) |
2014年9月 | TRIP×TRICK(VALSHE) | |
2014年10 | It's alright!(THE TURTLES JAPAN) | で?(カメレオ) |
2014年11月 | イクジナシ(LoVendoЯ) | |
2014年12月 | 子 ギャル(hide with Spread Beaver) | ありがとう(MACO) |
2015年 - 2019年 | ||
---|---|---|
年月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
2015年1月 | 子 ギャル(hide with Spread Beaver) | 星屑メリーゴーランド(三浦祐太朗) |
2015年2月 | miss you(家入レオ) | ミロク乃ハナ(アルスマグナ) |
2015年3月 | BRAND NEW ME(アモウミコ) | |
2015年4月 | ONENESS(miwa) | LOVEってる(ザ・チャレンジ) |
2015年5月 | 全力!スタート(がんばれ!Victory) | |
2015年6月 | キミに会いたいな(吉田山田) | 革命アカツキ(Goodbye holiday) |
2015年7月 | 風(桐嶋ノドカ) | |
2015年8月 | Dance With Me(OKAMOTO'S) | わかんないのはいやだ(植田真梨恵) |
2015年9月 | 若葉ラバー(中谷優心) | |
2015年10月 | REVOLUTION(Crystal Kay feat. 安室奈美恵) | 人間(SANABAGUN.) |
2015年11月 | ティーティーウー(荒川ケンタウロス) | |
2015年12月 | BFF(BENI) | つぼみ(GOOD ON THE REEL) |
2016年1月 | 斬鉄剣(Le Lien) | |
2016年2月 | Hello To The World(家入レオ) | Birthdays(花岡なつみ) |
2016年3月 | 宝物(LoVendoЯ) | |
2016年4月 | WAR CRY(あゆみくりかまき) | GIANT KILLING(ぐるたみん) |
2016年5月 | HOME(NOISEMAKER) | |
2016年6月 | だいじょうぶ(BLUE ENCOUNT) | 夢日和(瀬川あやか) |
2016年7月 | TONIGHT(I Don't Like Mondays.) | |
2016年8月 | DIP-BAP(THE ORAL CIGARETTES) | Fly High(Xmas Eileen) |
2016年9月 | Over The Rainbow(MAG!C☆PRINCE) | |
2016年10月 | カタオモイ(Aimer) | クライマックス(焚吐) |
2016年11月 | bravo!bravo!bravo!(GOODWARP) | |
2016年12月 | GO!!世侍塾 GO!!(BOYS AND MEN) | stage(雨のパレード) |
2017年1月 | Allone(一之瀬ユウ) | |
2017年2月 | オキノタユウ(和楽器バンド) | 疾走(ウルトラタワー) |
2017年3月 | フジヤマディスコ(SILENT SIREN) | |
2017年4月 | 青春時計(NGT48) | ベッド・シッティング・ルーム(宇宙まお) |
2017年5月 | ENDLESS“I”(+α/あるふぁきゅん。) | |
2017年6月 | 感情のピクセル(岡崎体育) | Over You(SHE'S) |
2017年7月 | SEXY SEXY SEXY(UNIONE) | |
2017年8月 | Time Has Gone(w-inds.) | エバーグリーン(サイダーガール) |
2017年9月 | ||
2017年10月 | THE WORLD IS MINE(SPYAIR) | 1959(彼女 IN THE DISPLAY) |
2017年11月 | 冷めた牛丼をほおばって(ファンキー加藤) | |
2017年12月 | Relax(家入レオ) | FLY(uchuu,) |
2018年1月 | ゲレンデベイベー(エドガー・サリヴァン) | |
2018年2月 | HEY HEY 〜Light Me Up〜(フェアリーズ) | ノイズ(須澤紀信) |
2018年3月 | Toxic(PassCode) | |
2018年4月 | Just The Way You Are(EXILE ATSUSHI) | if〜この声が届くなら〜(color-code) |
2018年5月 | Second(The Super Ball) | |
2018年6月 | Heaven Only Knows(CHEMISTRY) | DISTANCE(鈴木愛理) |
2018年7月 | 夏のビーナス(阪本奨悟) | |
2018年8月 | 存在感(KREVA) | 花束(LACCO TOWER) |
2018年9月 | フェイトンに告ぐ(嘘とカメレオン) | |
2018年10月 | New Beginning(伊藤千晃) | 言うとおり、神様(ポップしなないで) |
2018年11月 | Silver Shoes(Rei) | |
2018年12月 | 赤い罠(who loves it?)(LiSA) | あと少しだけ(FUKI) |
2019年1月 | Memento Mori(Ivy to Fraudulent Game) | |
2019年2月 | 桜(DA PUMP) | Confession(ももすももす) |
2019年3月 | Prince(さなり) | |
2019年4月 | 航海前夜(milet) | Bloomin'(植田真梨恵) |
2019年5月 | メジャーボーイ(CUBERS) | |
2019年6月 | スターライトキセキ(天月-あまつき-) | 群青(MINAMI NiNE) |
2019年7月 | never be fine(Miyuu) | |
2019年8月 | Soul Full of Music(鈴木瑛美子) | 眼鏡の男の子(BEYOOOOONDS) |
2019年9月 | 時鳴りの街(レルエ) | |
2019年10月 | 君へ届け(プラチナボーイズ) | 素顔(ZEROSTYLE) |
2019年11月 | マジック(The Songbards) | |
2019年12月 | Knock U down(水樹奈々) | センチメンタルに刺された(コレサワ) |
2020年 - 2021年 | ||
---|---|---|
年月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
2020年1月 | Knock U down(水樹奈々) | グリム(majiko) |
2020年2月 | 猫の毛(斉藤和義) | ジュブナイルに捧ぐ(神はサイコロを振らない) |
2020年3月 | これでいいんだ(KALMA) | |
2020年4月 | Heart on Fire(DA PUMP) | 綺麗にきみをあいしてたい(SHE IS SUMMER) |
2020年5月 | アメイジングレース(go!go!vanillas) | ナイトライダー(ひかりのなかに) |
2020年6月 | rhythm(宮川大聖) | work it out(lol-エルオーエル-) |
2020年7月 | 見る目ないなぁ(杏沙子) | ABCがワカラナイ(Hi Cheers!) |
2020年8月 | UCHIRA (Rei©hi) | 真夏の女神(Rude-α) |
2020年9月 | Monster(藤原さくら) | Secret Night ~It's My Treat~ [WANDS 第5期ver.](WANDS) |
2020年10月 | Wake Me Up(フレデリック) | Jealous(Hilcrhyme) |
2020年11月 | MR.CLEVER(I Don't Like Mondays.) | フィラメント(ヤなことそっとミュート) |
2020年12月 | パリ↓↑パニ(SHARE LOCK HOMES) | 偏見じゃん(Non Stop Rabbit) |
2021年1月 | 僕のSOS(mahina) | FRONTIER(樋口楓) |
2021年2月 | FLY(遥海) | ネクロポリス(月詠み) |
2021年3月 | ルーザー(DISH//) | 少年(00’ ver.)(South Blue) |
放送対象地域 | 放送局名 | 系列 | 放送時間 | 遅れ | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | TBS系列 | 日曜 0:58 - 1:28 (土曜深夜) | 制作局 | |
北海道 | 北海道放送(HBC) | 同時ネット | |||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | [注 52] | |||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | [注 53] | |||
宮城県 | 東北放送(tbc) | ||||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | ||||
福島県 | テレビユー福島(TUF) | ||||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | ||||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | [注 54] | |||
長野県 | 信越放送(SBC) | ||||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | ||||
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | ||||
石川県 | 北陸放送(MRO) | [注 55] | |||
中京広域圏 | CBCテレビ(CBC) | [注 56] | |||
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | [注 57] | |||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | ||||
岡山県・香川県 | RSK山陽放送(RSK) | [注 58] | |||
広島県 | 中国放送(RCC) | ||||
山口県 | テレビ山口(tys) | ||||
愛媛県 | あいテレビ(itv) | ||||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | ||||
福岡県 | RKB毎日放送(rkb) | [注 59] | |||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | [注 60] | |||
大分県 | 大分放送(OBS) | ||||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | ||||
宮崎県 | 宮崎放送(mrt) | ||||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | ||||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) | [注 61] |
期間 | 放送曜日 | 放送時間(日本時間) | |
---|---|---|---|
1993.4.8 | 1993.9.30 | 木曜日(水曜日深夜) | 0:40 - 1:10(30分) |
1993.10.10 | 1996.9.29 | 日曜日(土曜日深夜) | 0:55 - 1:25(30分) |
1996.10.6 | 1999.3.28 | 0:55 - 1:35(40分) | |
1999.4.4 | 2009.3.29 | 0:55 - 1:40(45分) | |
2009.4.5 | 2013.4.7 | 0:58 - 1:43(45分) | |
2013.4.21 | 2014.3.23 | 1:28 - 2:13(45分) | |
2014.4.6 | 2017.4.2 | 0:58 - 1:53(55分) | |
2017.4.9 | 2020.3.29 | 0:58 - 2:08(70分) | |
2020.4.12 | 2021.3.21 | 0:58 - 1:28(30分) |
放送対象地域 | 放送局名 | 系列 | 放送期間 | 放送時間 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | TBS系列 | 2020年3月30日 - | 月曜 22:00 - 22:57 ↓ 月曜 21:00 - 22:00 ↓ 月曜 20:00 - 20:57 ↓ 月曜 19:00 - 21:00 |
制作局 |
北海道 | 北海道放送(HBC) | 同時ネット | |||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | ||||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | ||||
宮城県 | 東北放送(tbc) | ||||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | ||||
福島県 | テレビユー福島(TUF) | ||||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | ||||
長野県 | 信越放送(SBC) | ||||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | ||||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | ||||
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | ||||
石川県 | 北陸放送(MRO) | ||||
中京広域圏 | CBCテレビ(CBC) | ||||
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | ||||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | ||||
岡山県・香川県 | RSK山陽放送(RSK) | ||||
広島県 | 中国放送(RCC) | ||||
山口県 | テレビ山口(tys) | ||||
愛媛県 | あいテレビ(itv) | ||||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | ||||
福岡県 | RKB毎日放送(rkb) | ||||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | ||||
大分県 | 大分放送(OBS) | ||||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | ||||
宮崎県 | 宮崎放送(mrt) | ||||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | ||||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) |
2000年10月6日から2002年9月27日まで土曜未明(金曜深夜)に放送されていた番組。YOU THE ROCK★が街を歩きながら行き交う素人にCDTVの過去のランキングを見せつつ思い出の音楽を教えてもらうロケコーナー、数週完結型で1組のアーティストが出演するバラエティコーナー、ベッキーがアーティストの元を訪れて一緒にバラエティ企画を行うコーナーの3本立て。当初TBSのみの放送だったが、後期はCBCにもネットされた。
2002年10月4日から2004年まで土曜未明(金曜深夜)の関東ローカルで放送されていた、事実上『CDTV-Neo』の後身となる番組。「U-CDTV」の「U」はアンダーを示す。基本番組は関東ローカルだがこちらは中部日本放送(現:CBCテレビ)でも放送された。当初の構成は『CDTV-Neo』を引き継ぐものの、後にベッキーのコーナーが公開収録のライブコーナーになったり、2003年10月頃から当時の若手お笑い芸人がネタを披露する「O-CDTV」などのテコ入れが行われた。
2002年6月1日から7月13日まで、前番組『筋肉番付』の収録中に起きた負傷事故による打ち切り(事実上の一時中断)に伴ってつなぎ番組として土曜日の19:00 - 19:56にテレビ山口を除くTBS系列局全局にて放送された[174][175][注 63]。『COUNT DOWN100』終了以来のゴールデン凱旋となった。内容は100位までのランキング(51位以下もランク変動マーク付き)と過去のレギュラー放送でのスタジオライブ映像などを放送するという内容だったが、肝心の視聴率が振るわず、9月を待たずに僅か約1か月で打ち切りになった。その後は『ザ!激闘!大家族!!』を編成して10月改編まで凌いだ後、『体育王国』と改題した上で『筋肉番付シリーズ』を再開させている。なお、『CDTVゴールド』放送中はその5時間後に始まるレギュラー放送ではベスト30までの発表となっていた。どちらもランキングに相違はなかったが、ランキングVTRはゴールドと通常版で若干違いがあった[注 64]。
1996年4月にスタートした『王様のブランチ』の第2部(地上波では一部地域のみ、当時はBS-i[注 65]〈現:BS-TBS〉でも放送していた)のコーナーとして、2004年9月まで13時半頃より放送し、1週前のレギュラー番組で放送された内容からゲストライブを除いた再放送が行われていた。開始当初はTOP10の紹介時間がレギュラー放送と比較して非常に長く、TOP40全曲が長い週もあったが、半年後のランキングTOP50拡大に伴って終了した。その後も不定期にTOP3が長く紹介されていた。レギュラー放送が休止の週でも放送され、この際は特集はアルバム全曲紹介のみ、ランキングVTRがすべてPVとなるなど構成が異なっていた。末期のランキング発表はTOP100全曲紹介がある週を除き30位からとなった。
TBS 木曜0:40 - 1:10(水曜深夜) | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
COUNT DOWN TV
(1993.4.8 - 9.30) |
ミニ番組
※0:40 - 0:50 シネマにぞっKON ※0:50 - 1:20 |
|
TBS 日曜0:55 - 0:58(土曜深夜) | ||
速報Jリーグ
※0:45 - 1:15 |
COUNT DOWN TV
(1993.10.10 - 2009.3.29) |
S☆1・スパサカ
※0:30 - 0:58 |
TBS 日曜0:58 - 1:25(土曜深夜) | ||
COUNT DOWN TV
(1993.10.10 - 2013.4.7) |
||
大久保じゃあナイト
※0:58 - 1:28 (2013.4.21 - 2014.3.23) |
COUNT DOWN TV
(2014.4.6 - 2020.3.29) ↓ CDTVサタデー (2020.4.12 - 2021.3.21) |
|
TBS 日曜1:25 - 1:28(土曜深夜) | ||
COUNT DOWN TV
(1996.10.6 - 2013.4.7) |
大久保じゃあナイト
※0:58 - 1:28 (2013.4.21 - 2014.3.23) |
|
大久保じゃあナイト
※0:58 - 1:28 (2013.4.21 - 2014.3.23) |
COUNT DOWN TV
(2014.4.6 - 2020.3.29) ↓ CDTVサタデー (2020.4.12 - 2021.3.21) |
女優発掘プロジェクト 私が女優になる日_
※0:58 - 1:28 (2021.4.18 - 2023.3.26) |
TBS 日曜1:28 - 1:35(土曜深夜) | ||
ランク王国
※1:25 - 1:55 【放送時間を10分繰り下げて継続】 |
COUNT DOWN TV
(1996.10.6 - 2020.3.29) |
カイモノラボ
※1:28 - 4:00 |
TBS 日曜1:35 - 1:40(土曜深夜) | ||
ランク王国
※1:35 - 2:05 【開始時刻を5分繰り下げて継続】 |
COUNT DOWN TV
(1999.4.4 - 2020.3.29) |
カイモノラボ
※1:28 - 4:00 |
TBS 日曜1:40 - 1:43(土曜深夜) | ||
ランク王国
※1:40 - 2:10 (1995.10.8 - 2009.3.29) 【放送時間を3分繰り下げて継続】 |
COUNT DOWN TV
(2009.4.5 - 2020.3.29) |
カイモノラボ
※1:28 - 4:00 |
TBS 日曜1:43 - 1:53(土曜深夜) | ||
ランク王国
※1:43 - 2:18 (2010.4.3 - 2013.4.14) 【放送時間を30分繰り下げて継続】 |
COUNT DOWN TV
(2013.4.21 - 2020.3.29) |
カイモノラボ
※1:28 - 4:00 |
TBS 日曜1:53 - 2:08(土曜深夜) | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
ランク王国
※1:43 - 2:18 (2010.4.3 - 2013.4.14) 【放送時間を30分繰り下げて継続】 |
COUNT DOWN TV
(2013.4.21 - 2014.3.23) |
ランク王国
※1:53 - 2:23 (2014.4.6 - 2018.3.25) 【20分繰り上げ】 |
恋んトス(シーズン5)
※1:53 - 2:23 |
COUNT DOWN TV
(2017.4.9 - 2020.3.29) |
カイモノラボ
※1:28 - 4:00 |
TBS 日曜2:08 - 2:13(土曜深夜) | ||
ランク王国
※1:43 - 2:18 (2010.4.3 - 2013.4.14) 【放送時間を30分繰り下げて継続】 |
COUNT DOWN TV
(2013.4.21 - 2014.3.23) |
ランク王国
※1:53 - 2:23 (2014.4.6 - 2018.3.25) 【20分繰り上げ】 |
TBS系(テレビ山口を除く) 土曜19:00 - 19:56 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
CDTVゴールド
(2002.6.1 - 7.13) |
TBS系 月曜22:00 - 22:57 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
1番だけが知っている
(2018.10.15 - 2020.3.9) |
CDTVライブ!ライブ!
(2020.3.30 - 2021.3.29) 【ここまでTBS制作】 |
|
TBS系 月曜21:00 - 22:00 | ||
CDTVライブ!ライブ!
(2021.4.19 - 2022.9.5) |
クレイジージャーニー
(2022.10.17 - 2023.9.18) |
|
TBS系 月曜20:00 - 21:00 | ||
クイズ!THE違和感
(2020.4.13 - 2022.9.12) |
CDTVライブ!ライブ!
(2022.10.3 - ) |
-
|
TBS系 月曜19:00 - 20:00 | ||
アイ・アム・冒険少年
(2021.4.12 - 2024.3.4) |
CDTVライブ!ライブ!
(2024.4.1 - ) |
-
|